関ジャニの男前をめざせ3月5日 生徒 神山智洋

大智「真夜中の私立男前高校へようこそ、生徒会長の中田大智と」
照史「副会長の桐山照史です」
大智「3月に入ったみたいですよ」
照史「入ったね 花粉症のシーズンですから、やばい、僕の友達も花粉症に悩んでる人がいっぱいいますからね」
大智「でもさぁ、これ絶対花粉症や花粉症やいうやつおるやろ」
照史「俺も1回あってん、ほんまに、これやばいわって思ったけど、なんもなかったけど、まあそれだけですけど」
大智「じゃあ今日の生徒呼びましょうか」
照史「呼びましょう」
大智「3月に入って一発目の生徒はこの方です」

智洋「こんばんは、神山智洋です」
大智「イェーイ」
照史「神ちゃん」
智洋「はい」
照史「結構もう数えきれないぐらい来てくれてる?」
智洋「そう、どうなんすかね」
照史「何といっても記念すべき122回目ですからね」
智洋「中途半端です」
照史「あっそうでうすか」
大智「もうね、毎回書いてくれてるんですけど」
照史「そうですね」
大智「あのね、区切りのいいとこだけでいいです」
照史「そうです、ほんまに、そういう気持ちで頑張ってください」
智洋「どんな気持ちで」
大智(笑)
大智「みなさんそんな気持ちで頑張っていきましょう」

照史「はい」
大智「今夜も最後までよろしく」

智洋「関ジャニの男前を目指せ、今夜の生徒は神山智洋です。最後までよろしく」

大智「さぁ今日はですね」
照史「なにします?」
大智「あえて、広げにくいお便りを紹介します*1
神ちゃんと照史は爆笑
照史「はずい」
大智「あのさぁ、頑張って声はったのに、なにそれもういいですわ」
大智「かなり溜まってたらしいんで、一気に放出しようかなって」

照史「神ちゃんごめんなこんな」
智洋「いやいや」
照史「己がいっぱいしゃべらな無理なコーナーなんでとりあえずひろげて」
智洋「わかりました。今日はいっぱいしゃべりたいなぁって思います」

照史「じゃあいきますね。○○さんから頂きました。自分で言うのもなんですが、私両思いなんです、授業中10回ぐらい目があって毎日が天国です」
大智「ただののろけじゃないですか」
照史「いやぁいいなぁ、俺が夢見てたのは、べたやで、消しゴム落ちて、手と手が触れ合って、そこから始まる恋がしたかった。わかる?」
大智「俺は授業中に、目があってウィンクした」
照史「うわぁ、気持ち悪いーーーー」
智洋「いやや、俺も」
大智「違うわ、俺の純な青春を汚さんといてくれ」
照史「じゃあ言うなよ」
大智「ウィンクしたことあるって言うただけやん」
照史「ふぅーん」

智洋「私のクラスの女の子中でびっくりするような大流行があります、それは目があったらウィンクすることです」
照史「ああーー」
大智「あっ」
智洋「だから1日に最低50回はしてます」
照史「ほんまかいな」
智洋「ほんまです、書いてあります」
照史「あのな、うちら地元でも流行ってんで」
智洋「ええー、目があったらウィンクするってことが」
大智「ちょっとまって、それ俺中学生の時にやってんで」
照史「神ちゃん、あれやな」
智洋「なんすか」
照史「読む前に言われてもうたな」
大智「しゃあないやんか、読む順番とかあるんやから」
照史「キャンキャン言うなや」

大智「これジュニアでやろうか」
照史「やる?」
大智「俺ら3人しかしらんやん俺らが初めていこうか」
照史「はい」

照史「淳太ラブさんから、9歳の娘と楽しく聞かせてもらってます。お母さんか。私と娘は薫太薫ファンです。薫太?薫太くんの大ファンで、先月望月のDVDを見ていたとき、薫太くんは前髪があったほうがいいって私もそう思ったので、ハガキに書かせてもらいました。薫太くんによろしくお伝えください」
照史「いっぱい突っ込むところあるね」
大智「うん」
照史「淳太くんラブって言うてんのに薫太くん好きっていうてんのもそうですし、スタッフさんに一つ言いたいのは、手紙にね、桐山くんと中田くんの掛け合いがいつもほほえましいですって書いてくれてるところをぴっと消されてる」
大智「なんで」
照史「なんでこれ読まさんかったんやろうな」
大智「ここいるとこやん」
照史「おかしい、おかしい」
大智「これすべておかしくない、薫太が淳太がわかってないやん」
照史「太ついてたらたぶんええんやろうなぁ」*2
大智「内容も薫太の前髪なんてどうでもええ」
照史「淳太くんラブさんとりあえず電話番号教えるので後で電話してください」

大智「照史がよくいう熱いビートちょうだい、その頭文字は熱いAビートのBちょうだいのCでABCですが、このラジオの放送されてるのもABCラジオですね、これってただの偶然ですか?」
照史「熱いビートちょうだい」*3
大智と神ちゃんが大爆笑
大智「今、桐山くん返答に困って???*4
照史「違うって、なんやしらんけど恥ずかしいわ」
大智「たまたまですよね」
照史「たまたまです、今日いろいろありましたけど」
大智「俺的には今日、ウィンクですね」
照史「ウィンクやね」
大智「いい感じで流行らせましょうよ」
大智「今度のコンサートでも俺らも抜かれるわけやん画面に」

照史「はいはいでもね、俺何回かしたことあるんですよ、ヘイセイジャンプのコンサートに遊びにいったときもなんかベラベラしゃべってたら、桐山一人でようしゃべるキャラやって言うから俺はとりあえず真ん中にね。関ジャニ∞でいうと端っこ端っこ横山くんと村上くんでしょ、真ん中辺に錦戸くんと大倉くんいるわけですよ、真ん中に立ちたいと、神ちゃんどこ」
智洋「僕、WESTやったら端っこです」
照史「俺と大智、いつも端っこや真ん中立ちたいや」
大智「立ちたい」
照史「だって黙ってたらきゃあ言われるんやで」
大智「俺ら損ちゃう」
照史「損やな」
智洋「僕も端っこにいたいですね」
照史「ああ一緒やな」
大智「俺、でも真ん中もちゃうねん 5人並んでたら右から2番目とか」
照史「右から2番目」
大智「全然楽なポジション」
照史「楽な立ち位置とかないで」
大智「あるやろ絶対」
照史「どこどこどこ」
大智「あほすきで言う、濱ちゃん」
照史「楽だな」
大智(笑)
大智「うそうそうそ あれで濱ちゃんめっちゃ頑張ってるから」
*5
照史「まあウィンクしていきましょう」
大智「流行らせていきましょう」

大智「さぁさぁお別れの時間ですよ」
智洋「はい」
大智「なんや協調性がないですよ」
大智「俺だけテンション高くて」

照史「俺も高いよ」
智洋「僕も高いですよ」
照史「高いよな」
智洋「はい」
照史「じゃあ神ちゃん、お手紙のあて先を読んでください」
智洋「はい」
宛先紹介は神ちゃん
大智「それじゃあ、今夜のお相手は生徒会長の中田大智と」
照史「神ちゃんさぁ」
智洋「あれ」
大智「終わろう」
大智「それでは今日のお相手は生徒会長の」
また照史が口出して
大智「もう」
照史「仕事やで」
大智「今夜のお相手は生徒会長の中田大智と」
照史「副会長の桐山照史と」
智洋「神山智洋でした」

今週はちょっとちょっと聞き取れず、ややこしいとこがありますがこんな感じで、結局やはり照史と大智の中に入っていくのは難しいと思うよ。
神ちゃんの声が流星に似てるのか流星のしゃべり方が神ちゃんに似てるのか、なんだか勘違いしちゃうのです。


本日大変な激務でもう目が開かないのでまた明日の予定だが

とりあえず一言
久しぶりにこう叫ぶ

のんちゃんずるい

POTATOのはみ出し
3億円当たったときのリアクション

望がこれ計算じゃなくてやってるなら怖いぐらい
かわいすぎるの卑怯なぐらい

*1:大智が声張って叫んだけど聞き取れず

*2:絶対にそうではないと思うよ

*3:小声でつぶやくように言う照史

*4:なにしたって言うた??わからなかった

*5:なにその素敵なフォローは、楽だと思ってるくせにでもあれは立ち位置もなにもあれはあの人のキャラで、天然でどうにもならないですからね。センターでも端っこでも彼らは楽だと思います 本人的には必死ですけど