あほやねん！すきやねん！ #33
先週はDORAMDA-JのDVD発売だったんだね。もう1週間だ。この1週間あんまり時間がなくて、なかなか見れなかったんですけど。ボギーだけはちゃんと見終わりました。
DVD−BOXも単品も本篇は同じだったよ。
追加シーンの予備校でボギーが拳銃撃ってみようとするシーンがかわいいんだよ。
メイキングはBOXでなかった公園のシーンが単品に入ってて、あの時の大智の「ハマー」呼びがめっちゃくちゃ好きっと言うと大智坦？って言われるんですけど間違ってますか？
だってあのときの濱ちゃんかわいいくない？？？
でも放送とまた違った気がするんだけど単品はメイキング短い？？あれ、ちゃんともう1回今度TV放送分見ないと、まだHDDにあるはず。*1
でもボギーだけじゃなくてWESTもちゃんと本編見直したいんだけど、時間が足りない困ったなぁ。
BADはせっかくの地元ロケなんで、照史が克服したいくらを食べにいってこようと思ってます。
本日は通常通りに始まりました
OP
崇裕「そして、参忍者、濱田です、よろしく」
大智「参忍者、中田大智です」 ←投げチュー ラブラブ
龍規「チョコレートはた・つ・き」 *2
大智「そして金曜日はもう一人いますね」 ←ちゃんと進行忘れない大智です。
AHOOO!知恵袋
「バレンタインデー、本命チョコに添える一言、義理チョコに添える一言」
西堀「参忍者のみなさん、どんなメッセージが嬉しいですか」
崇裕「やっぱりね、あのね、渡されるときは本命です言うてほしい」上中「ちゃんと書いてほしい」
崇裕「そうそうそう、本命ですって言って渡されると嬉しいなぁやっぱり」
上中「あのー俺の話してもいいですか」
大智「いいですよ」
上中「俺、参忍者じゃないけどいいかな」
大智「いいですよ」
上中「俺、よくくるやんそこNHKに来たら、手紙とかもらうよ本番前な、で、出だしから、私は参忍者のファンですって書いてるんよ、それちょっと隠してほしいんやん、たまに書いてない子がおっても最後にプリクラ張ってて、濱ちゃんラブって書いてる写真やねん」
大智爆笑、濱ちゃん、どうしようって的な顔で苦笑い
上中「俺関係ないやん、そういうのね、バレンタインのチョコついてるのならそういうの気使ってほしいよね」
西堀「中田くん、室くんは」
大智「やっぱり濱ちゃんも言ったんですけど、本命なら本命と、もう義理やったら義理です入ってたらいいですよ、勘違いされんように、それぐらいちゃんとしたほうがいいです」
上中「むーちゃんは」
龍規「俺はあれですよ、このチョコと一緒に気持ちをちょこっと」
上中「なるほどね、わかりましたよ」
龍規「おいおいおい」
大智「一緒にスタートしたはずなのに、遅れてるんですよ」
上中「むーちゃんがね、なんかおかしいよな、むーちゃんなんか塗りすぎじゃないですか*3」←濱ちゃん大爆笑
龍規「あんまみんな」
メール「女の子の買い物どれぐらい待てますか？」
大智「やっぱりね、愛してるならいつまでも待ちますよ」
上中「そりゃかっこいいよ、そんなん俺かって言いたいけど、俺もう待てへんのちゃうかな、いやになってくる」
龍規「たぶん、駄々こねだすんちゃう、丈弥さん」
ニュース前にたぶんADさんがカウントしてるんでしょうね、一緒になって指を出してる濱ちゃんでした。
ニュースあけ
上中「バレンタインの思い出ってあります？」
大智「ぼく、あほすきの携帯アンケートに書きましたけど、めっちゃもらいました」 *4
上中「それいつ？学生の時？」
大智「小学校4年生の時、伝説のモテ期です」
上中「小学校4年でもらったん」
大智「そうです、20個ぐらいもらったもん」
上中「ええーーー学校20人」
大智「クラス全体が僕のこと好きやったっていう伝説があって、それを成人式のときの同窓会で「なんでみんなお前を好きやったんやろ」言われたんです、女の子に」上中「それ小学校のときの同窓会があったん」
大智「みたいなのが、はい、で女の子に「なんであんた好きやったんやろ」
上中「馬からもらったことは？」
崇裕「ちょっといいですか？止めてもらっていいですか」 *5
大智「あかんあかん、血出したらあかん」
上中「むーちゃんはなんかないの」
龍規「全然ないです」
上中「なんで、むーちゃん控えではいっぱいしゃべるのに、ここ来たら全然しゃべらんの」
龍規「いやいや、普通にしゃべってますよ」
上中「ないのチョコレート」
龍規「ないっすね」
バレンタイン特別企画
心理カウンセラーの原さん
どんなシチューエーションで渡したらいいの？
西堀「まず参忍者の意見を聞いてみましょう、どんな渡され方が嬉しいですか」
崇裕「まあね、二人きりで、そうやね、やっぱ一目が気になるじゃないですか」
上中「気になる？」
崇裕「ぱっと渡されて、「この子チョコもらってるわ」って見られたくない」
上中「いやなん」
崇裕「ちょっと恥ずかしい」
上中「バレンタインデーやで」
崇裕「恥ずかしい」
上中「はずかしいんや、じゃあさりげなく」
崇裕「さりげなく」
丈弥さんがさりげなく濱ちゃんにチョコ渡すが、怪しい人
大智「なんかスパイみたいやん」
上中「そんなんではないか、まあでもさりげなくや」
西堀「大智くんは」
大智「僕は堂々ともらいたいですね」
西堀「堂々と」
大智「堂々とこう、どんと構えて、「ありがとう」、はいはいもらったよって」
上中「それは、お前がやろ、じゃあ街中でも「はい、大智くん」」
大智「ありがとうって」
上中「濱ちゃんと逆やな」
大智「逆」
上中「なるほど」
西堀「室くんはどうですか」
龍規「僕はちょっとしたサプライズでもらうのもいいじゃないかなって」上中「サプライズ」
大智「ここからなんもないのに、ぱっとチョコが出てくる」 *6
西堀「マジックで」
上中「それは手品やん」
大智「サプライズ」
上中「サプライズ違い」
大智「違う？」 ←かわえええ。
上中「だってバレンタインデーであってサプライズって難しくない」
龍規「だって、男性が女性の誕生日にするんやったらサプライズって絶対に考えるでしょ」
上中「だけど、デートしてて最後に、俺あるんやけど、「ちょっと車とめて」いわれたら、あれ、なんかあるよこの後、ない？それで「えーなに」」
崇裕「わかりやすいよね」
上中「チョコレートやでって難しいやろ、ごめんなさいね、僕ばっかりで」
先生「思春期の男性は恥の心理に囲まれるんですね 濱ちゃんはまだ思春期？ 思春期の男性に渡すときは人前とかははずして渡してやるのがベターだと思いますし」
濱ちゃん、それ聞いて、大智に「俺や俺や」と言ってるよ先生「目を見て伝えるのが大事、恥ずかしくて、うつむいてると恥ずかしいというのは伝わるけど、好きというのが伝わらない」
大智「あーそうですね」
上中「ちなみに僕の気持先生に伝わっていますか？」
先生「ドキドキしてます」
上中「ありがとうございます」
龍規「バレンタインをきっかけに仲良くするこつってありますか？」
先生「バレンタインで、チョコ渡して親密感をアップさせて、そこからが大事だと思うんですね」
大智「1個いいですか？今日、いつになくお客さんが真剣に聞いてますよ」上中「だって参考になるもんね」
上中「バレンタインで、ここで決着は勝負の日やでって思ってるけど、ほんまは違うんや、そこからなんですよ」
崇裕「なるほどな」
上中「先生がさっき言いましたけど」
西堀「渡し方のコツとかありますか」
先生「親密感、ファーストフードとかでお釣り渡すときにちょっと手を添えて、それって親密感を感じるんですよね、あれは一つのテクニックなんです」
崇裕「えっ」
西堀「手を触れる？勉強になります」
Ｑチョコ以外だったらなにをあげたら喜ばれますか？
西堀「参忍者のみなさんは」
崇裕「うん、何もらっても嬉しいですよね、何でもうれしい」
上中「じゃあたとえばさぁ、「これ人参」」 ←大智爆笑 濱ちゃんも崇裕「嬉しいですよ、僕の場合は特にね」
大智「ただ嫌がらせちゃうの」
西堀「中田くんは」
大智「やっぱ好きな人からっていうのはやっぱ嬉しいですね、好きな人だったらやっぱ嬉しいですね、全然そうです、僕は好きな人です」
龍規「バレンタインの日にチョコ以外をあげるとちょっと考えられなかったですね」
上中「むーちゃんはチョコレートが欲しい」
龍規「チョコレートをあげなあかん日じゃないの、みたいなその考えが昭和の考えですけど」
先生「男の子は単純なんで、基本的なんでも嬉しいですけど、自分の好きなものを知ってると好感を持ってもらえる」
西堀「手作りのものってどうなんでしょう？」
先生「手作りは、若い時は手作りもらったら嬉しいって傾向がありますよね」
上中「あった」
先生「それは、自分に能力をかけてくれてるっていうのが嬉しいですよね」
龍規「でも今からだったら間に合わないですよね」
崇裕「あっ、そうです、今年のバレンタインもう明後日じゃないですか？明後日？」明後日の発音がおかしい
崇裕「時間ないときはどうしたらいいんですか」
先生「メッセージを添えると、すべてというんじゃなくて、ちょっとメッセージ添えるとかね」
大智「憧れる人に気持ちを伝えるってちょっと緊張したりするじゃないですか、勇気がいるんで、そういうのってコツってありますか？」
先生「2つあって、１つはネガティブな考えなんですけど、もし断られるってことがあったとき、断られるって＝嫌われるって否定されてるってイコールじゃないっていうことなんですね、まだ付き合いっていうとこまでボルテージが固まってないだけですよ、セカンドチャンスサードチャンスってまだまだありますよ、2つ目は自分に好意を示してくれた相手に人は好意的評価を表すという法則があるんですね、好きという気持ちを伝えてくれたのをきっかけに気になってしまうとか、好感を持ちだすがあるんです、そこから恋愛の発展するのが非常に多いんです」
龍規「女性ってね、メールにね、やたらハートつかいません？、だからこんなことを調査してきました」
Ｑメールでハートマークを入れるのは？
結果は誰でもつけるって多い。
大智「絶対勘違いしますよね」
崇裕「そうや勘違いしますよ」
先生「勘違いはしてもいいと思いますよ」
イエンターのコーナー
バレンタイン特別企画、第2段 ゲスト、土肥ポン太
大智「今は男も家事をできての当たり前の時代ですけど、ポン太さんは家事ができてモテるんですか？」
土肥「やっぱりね、不思議なもので、ようモテるんですよ」
上中「ほんまなんですか」
土肥「モテモテですよ」
上中「モテる秘密を僕らに教えてもらえるでしょうか」
龍規「伝授してください」
土肥「まずはアイロンを伝授しましょうか」
上中「アイロンができる男はモテるというんですか」
土肥「彼女、服がしわくちゃやったらデートするとき」
上中「かっこつかないですよね」
土肥「そんなんかっこつかないですよね、そこでアイロンが大事になってくるんですよ」
参忍者3人でアイロンかけ
大智→えりぐち・袖口、龍規→前身ごろ 崇裕→後ろみごろと腕の部分
大智の挑戦
大智「行きます」
龍規の挑戦
龍規「えーーと」
崇裕の挑戦
崇裕「よしよし、ＯＫＯＫ、スピーディーに」
みんな蒸気使いすぎて、ベトベトになってる。
土肥「室くんは向いてないね」
土肥「野菜を知ってできる男を目指そう」
野菜クイズ、三択問題
すみませんだんだんめんどくさくなってきた。
答えだけ。
Ｑ１上中Ｂ 崇裕Ｃ 大智Ｃ 龍規Ｂ 正解はＡ 全員不正解
時間の関係で1問だけ、なんだよーーーーー。
AHOOO！の知恵袋
ED
winterスポーツしますか？
崇裕「ボードしますよ」
上中「悪いけど、俺もしますよ」
崇裕「ほんますか」
大智「このメンバーでも行ったことありますよ」
龍規「あるね」
エンディングで暴走する丈弥さんやっぱり最後の「あほやねんすきやねん」言えず、参忍者で締めてました。
なんだがバレンタインデー企画文字で伝えるのは難しい。
でもアイロンかけする濱ちゃんはいいよ。大智が一番うまかったけどね。
今日は男前ラジオ、うまく受信できるかな？？？
