もぎたて関ジュース 2月13日 BOYS

どうもやっぱり男前ラジオと相性がまったくあわなくて今回も録音失敗してましたが、もぎかんはなんとか聞けるかな状態ですが、雨の日しかクリアに聞ける見たいです。今回はちょっと雑音が多いかな。

そんなこんなでニュアンスちょっとおかしかもしれませんけどとりあえずレポしてみます。

崇裕「始まるぜ」
BOYS「関西ジャニーズジュニア、もぎたて関ジュース
崇裕「こんばんは、関西ジャニーズジュニアBOYSの」
大智「中田大智と」
崇裕「濱田崇裕です」
大智「この番組は関西ジャニーズジュニアのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを務め、ありのままの関西ジュニアの声をお届けしています」
崇裕「今月2月はBOYSが担当しています」
崇裕「で、今日はBOYSのバレンタイン特集です

崇裕「はい、今日はBOYS企画のバレンタイン特集でございますよ」
大智「きました」
崇裕「明日は、バレンタインということで、僕たち二人がこんな告白されたら、またこんな告白されて、男がグッとくるシーンをね、曲に乗せてちょっとやろうかなって思っています」
大智「なんかよくあるよね、ドラマの」
崇裕「そう」
大智「Bメロぐらいから来て、台詞言うててサビの前に「好きだ」いうて、サビにどんとね」
崇裕「そう、編集なく、もし今度僕たちがドラマ出たときにねこういうドラマ出たら編集なしで曲流してピッタリの告白しようかな」
大智「いやいや、ドラマは曲後付けですから、それはうまいこと台詞にあわしてやってくれますから」
崇裕「でもこれも練習で」
大智「だから今日はもうガチというかね」
崇裕「ガチで曲のせで」
大智「自分らで設定とか決めて曲も決めて、なにいく、まずどうする別れ?恋愛いうたら、別れとか涙とか雨とかそういう感じやん」
崇裕「そうやな」
大智「どっちが男か女するか決めやなあかんし」
崇裕「そうやでこれ楽しいね」
大智「崇子やで、まだ崇子は許せるけど大子や」
崇裕(笑
大智「どうする」
崇裕「むりくりやな、大子って」
大智「そこから笑ってまうぜ」
崇裕「今日は笑わないで伝えていこう」
大智「真剣やで」
崇裕「そうや」
大智「いかに真剣にふざけるかやで」
崇裕「めっちゃ面白いからね」
大智「わからんよ、ハードルあげやんといてや」

大智「どういく」
崇裕「どうしようね」
大智「設定どっちが男、女まず決めよう、濱ちゃん、男いく?」
崇裕「OK」
大智「どっちが振ったらええ、俺が振る?」
崇裕「女が」
大智「さよならみたいな」
崇裕「あーそうやな、うまいことそこは決めて」
大智「わかった、アドリブやからね」
崇裕「バレンタインやから」
大智「好きやけど別れる、別れなあかん状況がある」
崇裕「海外へいく」
大智「海外にいこか」
崇裕「海外いくから、俺が振る」
大智「いや、振られる」
崇裕「待ってくれよみたいな」
大智「それはもうアドリブやから、もう設定それぐらいしか決めやんとこ」
大智「海外に行く女の子を追うか、別れを言いたいよ

崇裕「よっしゃ」
大智「まず曲名はこれでいきます、まず聞いてください山下智久くんの「Loveless」」
イントロ始まって
大智「どの辺から始める」
崇裕「そうですね」
大智「ドラマ的にはやはりBメロぐらいから、短いと思うからもうスタートする」
崇裕「そうやな、ちょっといこう」
大智「ようい、スタート」

大智「崇裕」
崇裕「うん」
大智「わたし、遠いところにいっちゃうの」
崇裕「なにを言うてんねん、このバレンタインの日に。でもこのチョコレートありがとうな、めっちゃ嬉しい」
大智「でももうあなたとずっと一緒にいられないの」
崇裕「えっ?どういうことどういうことなんで」
大智「もう終わりにしよう」
崇裕「えっ、大子どういうことそれ」
大智「もう私、あなたとは一緒にいられないの」
崇裕「なんだって」
♪さよならなんて
大智(笑)
崇裕「違うな」
大智「違うぜ、違うやん」
崇裕「違うな」
大智「なんなんこれ」
崇裕「これは違うぜ ありがとうございます」
崇裕「これね

大智「こんなんじゃないぜ」
崇裕「こんなんじゃないぜ」

大智「冒頭からふざけてないか」
崇裕「俺が振られるのに、俺が言うのおかしい。先に言うてもたやん」
大智「俺、別れるのに、チョコあげたんや思ってて」
崇裕「それが楽しいやん」
大智「それおかしいやん」

大智「俺としては、濱ちゃんがチョコくれてありがとういうより、「はいこれ」「なんだよこれ」みたいなこと言われてこれが最後だからって言いたかった」
崇裕「なるほどな じゃあTake2いきましょか」
大智「Take2いきましょ」
崇裕「Take2 もう1回この曲で」
大智「この曲で?」
崇裕「ぴたりとはめますわ、このね、サビの瞬間、音楽パーンってあげてくれますか」
大智「あげてもらうんですか」
崇裕「これ気持ちいいから」
大智「わかっわわかった」
崇裕「わかった?」
大智「俺、いいセリフできた」
崇裕「できた?」
大智「今いわれへんけど、これよくない、濱ちゃん」
崇裕「それ それでいこう」
大智「これはいくやろ、この台詞、うまくない

take2 イントロ流れ出して
崇裕「どこから行く」
大智「歌始まって山Pが歌い始めて」
崇裕「これな、さっきとストリー若干変わるからな、ええの、でもサビにつながるから」

大智「よういスタート」
崇裕「今日は、ほんま楽しみにしてたチョコレートありがとう」
大智「うん、でもこれが最後だから」
崇裕「えっ」
大智「もうこれで最後なの」
崇裕「このチョコレートが最後」
大智「だってもうあなたと会えないから」
崇裕「えっ、どういうこと どういうことだよ、ちゃんと言え大子」
大智「今までありがとう」
♪さよならなんて
崇裕「大子ーーーー
大智(大爆笑)
崇裕「きもちえ やべぇ」
大智「曲ありがとうございます」
崇裕「ありがとうございます」
大智「ちょっと待ってあほやん」
崇裕(笑)
崇裕「きもちええ」
崇裕「これがな、これずっとラジオでやりたかってん」

大智「ほんまにこういうのはドラマでしようこういうのは」
大智「もっとな、二人とも台詞が浅い」

大智「違う曲やってみる?」
崇裕「そうやな曲変えてみよう」

大智「今度は恋が成就する感じでやってみよう」
崇裕「OK」

大智「バレンタインらしい」

崇裕「OK,じゃあ俺な、崇子、大男な」
大智「大智でいいじゃん、なんでさぁ、ちょっと待って、なんで男の名前も変えやなあかんの大智でいいじゃん」
崇裕「俺、崇子」
大智「崇子な」

崇裕「学校の帰り道、バレンタインですよ、チョコ渡さなそこですよ、そこで実るか実れへんか」
大智「実るか実れへんかは、サビのとこのあれですよ、どの曲でいきます じゃあつばーさでいきます」

大智「タッキー&翼さんのこの曲でそれでは聞いてください「恋を」」
イントロ始まって
崇裕「いいよ」
大智「なんか泣きそうになってきた、学校の帰りね」

崇裕「あっ、大智先輩」
大智「崇子」
崇裕「部活お疲れさまです」
大智「おぅ、おつかれ、今日もありがとうなぁ、いろいろ」
崇裕「いえいえ、私がお世話になってるほうで」
大智「いつも俺、お前に感謝してるからさ」
崇裕「え、そんなん(心の声)あの、今日はですね、何の日か知ってますか」
大智「えっ、今日何の日やったけ」
崇裕「2月14日ですよ」
大智「そっかバレンタインデーやな」
崇裕「そうなんです、実は私好きな人がいるんです」
大智「おお」
崇裕「これ、受け取ってくれますか」
大智「これって」
崇裕「大好きです
♪もう・・・
崇裕「♪もう」
大智「お疲れ様です、これ結構いい感じじゃやなかった」
崇裕「ええなぁ、これ」
大智「なんか恋したなってきた」
崇裕「これですよ」
大智「これ気持ちええな」
崇裕「こんなバレンタインがいいなぁ、俺夢見てたんや」
大智「どうする、でもいらんいわれたら」
崇裕(笑)
崇裕「そこはもう、でも男ってさぁ、今日なんの日か知ってる?」

大智「そう、その台詞よかった、俺、その台詞ちょっと萌えた」
崇裕「やろ、だいだいそうやねん」
大智「あっ、チョコレートきた、なんですかこれ」
崇裕「なんですか」
大智「スタッフさんがチョコレートあったほうがええかなって持ってくれたん」
崇裕「あーなるほどね」
大智「でもバレンタイン感0のチョコレートなんですよ、すごい市販で売ってる、これさぁ、口にあーんってしたくない」
崇裕(笑)
大智(笑)
崇裕「でもな、実際はな」
大智「先輩、目をつぶってください なんだこれは」
崇裕「これやってるの男二人なんやで」
大智「ラジオ関西で」
崇裕「なにやってんの俺ら」

大智「いや、これは明日バレンタインデーやから、今の恋をみたいなチョコ渡すときに胸ポケットとかにラジカセ忍ばせて「先輩」サビ行くまでに自分にうまいことやって食べさして、ちゅってして、これが私のバレンタインです、でサビ流す♪もう・・・」
崇裕「ええやん、それ絶対成功するぜ」

大智「俺らセカチュ*1影響されすぎ」
崇裕「あれ、グットタイミングやで」

崇裕「これ、今度城ホールでやる?」
大智(笑)
崇裕「MC中に遊びでちょっとやりたい」
大智「MC中に」

大智「DJに続くシリーズとして」
崇裕「こんなん意外と文ちゃんうまいぜ」
大智「文ちゃん好きそう」
崇裕「文ちゃんめっちゃうまいぜ」
大智「薫太も好きそう」
崇裕「薫太意外と慣れてるかも」

大智「今日は楽しかったですよ」
崇裕「またいっぱいやっていこうかと」
大智「他にも曲さがしてさぁ」
崇裕「明るい曲とかいろいろやっていこうと思うのでみなさん楽しみにしといてください」
崇裕「ここでいったんCMです」


大智「はいエンディングのコーナーです、メンバーに言ってもらいたい一言コーナーです」

崇裕「今日はですね、大智宛てにきてますよ、いいですか」
ホームシックになりやすいので、そんな私に応援の言葉を
大智「東京にいるまりちゃん、しんどくなったら大阪に帰っておいで俺が待ってるから」
崇裕「♪さよならなんて」
大智「いやいや、さよならなんて悲しいやんここは♪百年先も・・」
崇裕「そっちか」
大智「恥ずかしいやん俺」

崇裕「今日はですね、エンディング曲濱田崇裕が選びました嵐さんのMy Girl 理由はですね 僕もカラオケで歌ってるので、ぜひみなさんも覚えてください、今日は、関西ジャニーズジュニア、BOYSの」
大智「中田大智と」
崇裕「濱田崇裕がお送りしました」
大智「この後もJAMJAMをお楽しみください」
BOYS「バイバイ」


今回なにやってんのこの二人、あほやろ。面白かったけど、どうするこんなの城ホールでされたら、大智も濱ちゃんもなんか夢見すぎてかわいいほんまあほやろ。

*1:世界の中心で愛を叫ぶ