もぎたて関ジュース BOYS

続いてもぎたて関ジュースもいっちゃいます。
大智「こんばんは関西ジャニーズジュニアの中田大智と」
崇裕「濱田崇裕です」

大智「今月はBOYSがお送りしいます。今日は心理テストです」
崇裕「イェーイ、心理テストね」
大智「お楽しみにーーー」

大智「はい、今日は、スタッフさんが長いからしんどいということで」
崇裕「うん」
大智「濱田さんが仕切らない心理テストで僕が進行させてもらいます」
崇裕「あっ、ありがとうございます」
大智「ハガキ読めないで、」
崇裕「助かります」
大智「だいぶ尺取るから、濱田さんのせいで」
崇裕「助かりますわ」

大智「でもね今回は前に1回やったやつで、自分が前といかに変わったか、変わらないのか」

崇裕「なるほどね」
大智「前のと比較ということで、じゃあいきます、第一問目」

大智「あなたは友達と町に買い物にいきました、なんと向こうからあなたのあこがれの人が歩いてきました、あなたのとった行動は、1番、知らない振り、2番、軽く挨拶する、3番自分から話しかけていく、4番、この後、ご飯でもどう?って誘う」
大智「どれやろう」

崇裕「僕ね、たぶん変わってないで」
大智「うん、俺覚えてないわ」
崇裕「俺も覚えてないけど、変わってない
大智「濱ちゃんは」
崇裕「知らない振り」
大智「1番の知らない振り、俺、なんやろう、4番かな、この後、ご飯でもいく?」
崇裕「誘う」
大智「じゃあいきますか」
崇裕「はい」
大智「このテストはあなたが友情とる人か愛情とる人かわかります」
大智「あっ、これ俺やってもうたかもしれんで」
大智「じゃああいてるやつから、2番軽く挨拶する、約束をしてる場合、約束を優先する人です、3番の自分から話しかけていくは、自分では愛情とる人と公言しているタイプ」

崇裕「ほう」
大智「じゃあ濱ちゃんいきます、1番を選んだ知らない振り、友情ととる人です」
崇裕「おぅ、なるほどね、となるとその4番」
大智「4番、中田くんは、遠慮なく愛情を優先させてもらうタイプです」
濱ちゃん爆笑
大智「ちょっと待って、ヤバイんちゃう」
崇裕「これ比べてみません」
大智「だってさぁ、憧れてるんやから一緒にいたいんやろ、俺らの前は」
大智「逆やん」

崇裕「嘘やん」
大智「濱ちゃん4番選んでるで、この後、ご飯でも誘うやって、濱ちゃんは前まで遠慮くなく愛情を優先させてて、俺は約束をしてたら約束を優先する人やってんで」
崇裕「両方とも変わってるん」
大智「1年で変わっちゃったで、僕ら、濱ちゃんは友情とる人で、俺は遠慮なく愛情とる人」
大智「でもなんか、4番を選んで濱ちゃんが言った一言が「心理テストで人の人生を決めたらあかん

濱ちゃん爆笑
大智「その心理テスト好きなくせにそんなこと言ってたらしい」
大智「今回やばいなぁ」
崇裕「なるほどね、それだけ変わったってことや」
大智「いやぁ、俺全然友情とりますよ」
崇裕(笑)
大智「約束は大切ですし」
崇裕「心理テストですから、当たる当たらないは関係ないです」

大智「じゃあもう一問いきましょう」
大智「あなたの兄弟が寝坊して家を出て行きました、もちろんそんな日は忘れ物をしています、さて忘れたものはなんだったでしょ」

崇裕「兄弟が忘れたん?」
大智「うん」
崇裕「自分じゃないんや」
大智「1番、財布、2番、定期、3番家の鍵、4番手帳」
崇裕「鍵」
大智「濱ちゃん、家の鍵」
崇裕「家の鍵」
大智「俺、財布かな」
崇裕「財布、これ変わってんのかな」
大智「このテストでは、今あなたが気にしてることがわかります、まず2番の定期、学校会社など、ちょっと現実逃避ぎみ、4番手帳が、友達との人間関係あまり気にしなくてもいいことを気にするタイプ」
崇裕「おお」
大智「じゃあ濱ちゃんの選んだ3番の家の鍵、家族のこと、家族思いですね」
崇裕「おお、そうなんや、ということはこのいい感じでいくともしかして」
大智「1番財布を選んだ、僕は、外見を気にしてます」
崇裕「はははーー」
大智「シャツは汚れていないか、髪はちゃんとしてるかなど」
濱ちゃん(笑)
大智「俺、こういう仕事してるからさぁ」
崇裕「そうやな」
大智「去年は、濱ちゃんが財布選んでるわ」
崇裕「うそー」
大智「外見めっちゃ気にしてんで、で俺、2番の定期やって、学校会社など、ちょっと現実逃避ぎみ」
崇裕「やばい、両方変わってるやん」
大智「変わってんな」
崇裕「これ結構変わってるよ」
大智「なぁ、じゃあ3つ目いきましょう」

大智「あなたが家の近くを散歩中、視線を感じたので振り向くと猫がこっちを見ていました。その猫はどんなところにいたでしょう、1番高いところ、2番道の上、3番家の中(窓から見てる)」
崇裕「俺、道の上」
大智「俺窓から見てる」
崇裕「これでなにがわかるねん」
大智「このテストではあなたのずる賢さがわかります」
崇裕「なにそれなにそれ、猫が道をおっただけやで」
大智「じゃあ二人とも選んでない、高いところずる賢さ50%いつも目標を高くして、達成のためなら手段を選ばない人、いざ眼の前にチャンスが到来したときに、人を利用したり出し抜いたりすることがあります、人の手を借りるということは悪いことではないのできちんとフォローやお礼の言葉を忘れなければ問題がありません」
崇裕「なるほど、僕らそんなの選ぶわけがありません こんなことがあるわけない」
大智「じゃあ2番、道の上選んだ濱ちゃん、ずる賢さ30%」
崇裕「よっしゃ」

大智「自分ではずるしたと思っても周りの人からしたらずるの範囲に入っていません」

崇裕「なるほどね」
大智「逆になんでも譲ったり、ずるをされても文句を言えず、損をしてるタイプ」崇裕「あああーー」
大智「しかし、そんなことをしてるのでラッキーなことが巡ってくるのも人一倍多いはずです」
崇裕「あのね、ちょっと当たってちょっと外れてる、最初は当たってんねん、でもねチャンスは別に巡ってこない」
大智「いきますか、この流れからして絶対悪いわなもう」
崇裕「わからんで、わからんで」
大智「3番家から見てるを選んだ僕とリスナーさんは、ずる賢さ80%」
崇裕(笑)
大智「あなたは失敗してもうまく人のせいにしてその場を乗り切るというようなずるをこれまで何度もしてきたはず」
崇裕(笑)
大智「気がつかないうちにかなり大勢の敵を作っています、そんなあなたは自分に厳しく人に甘いという正義が必要です」
崇裕「なるほどねこれ当たってるんでしょうか?」
大智「いやぁ、わからんで、これ心理テストですから」
崇裕「正解も不正解もなく」
大智(笑)
崇裕「どうしたん」
大智爆笑
崇裕「どうしたんびっくりしたやん」
崇裕「まさか、リスナーのみなさん俺の予想が的中したかもしれません」

大智「あのね、去年とまったく一緒
崇裕「嘘や、二人とも」
大智「まったく一緒」
崇裕「ここかわらんか」
大智「今やばかった、もう、去年の俺の一言が「この仕事はずる賢さなかったらやっていかれへん」」
崇裕(笑)
大智「そうですよ」崇裕「そうですよ」
大智「ずるかしこくないとやっていけませんから」
崇裕「来年も同じこと言ってたりね」
大智「来年も同じこと言ってると思う」
大智「逆にこの問題覚えといたる、猫は道の上にしかおらん」」

崇裕「家の中にはおらんって」
大智「そんなん視線感じないって」

大智「ラスト、これは去年やってない」
崇裕「新しいやつ、これまた来年にむけて」
大智「また名言でるかもしれないので」
大智「じゃあいきますよ、自分の腕時計を見て友達がめっちゃほめてくれました。その時のあなたの反応は、1番たいしたもんじゃないぜ、と謙虚な姿勢 2番自分の腕時計の説明をする 3番、ありがとうという 4番友達の時計もほめる

崇裕「俺、ありがとうやな」
大智「俺、たぶん2番やな自分の腕時計の説明をする」
崇裕「絶対にすると思う、俺、大智やって思ったもん」
大智「このテストでは自分の見栄っ張り度がわかります、怖いわ 1番たいしたもんじゃない、見栄っ張りではないがプライドが高いタイプ人に心を探られるのが嫌い 4番の相手の時計もほめるっていう人 自信過剰なところがあります、自分で余裕のあるタイプで、でも頼もしい。じゃあ濱ちゃんいきます、3番のありがとうという人、自然体で素直な心の持ち主、見栄っ張りとは程遠い人です」
崇裕「おおーー、ありがとうございます、当たってるかもしれない、で大智さんは」
大智「また悪い予感やで」
崇裕「わかれへんで、わかれへんで」
大智「2番、自分の腕時計の説明をする、損得を常に考えている、典型的な見栄っ張りです」
崇裕(爆笑)
崇裕「でました典型的 典型的、名言残したほうがいいんじゃない」

大智「残しとく  当たり前じゃ」
崇裕(笑)
大智「損得、常に考えとかな、損したらいややろ、なぁ」
崇裕「嫌やな 得したほうがいい」
大智「やろ、典型的な見栄っ張りです」
崇裕「あはっ、認めてる」
大智「認めます もうええわ」
大智「やっぱりな」

崇裕「笑わしてもらったわ」
大智「濱ちゃんって、結構無難なとこ選びますよね、おもんないとこ、俺はまんまと心理テストに引っかかってますよ」
崇裕「うまいこと」
大智「うまいこと、一番あかんとこいく」
大智「俺この1年で悪くなってる悪大智や」
崇裕「だからこの問題よー覚えときなよ」
大智「俺、ありがとうっていうわ なんか物褒められたら「ありがとう」」崇裕「いいや」
大智「その帽子、ありがとう絶対忘れてる、「この帽子な、どこそこのやつやねん」」
崇裕「めっちゃ高いんやで」
大智(笑)
大智「でも大阪人って絶対それ言うやん」

崇裕「言うねん」
崇裕「大阪人はほんまに言う損得は」

大智「でも濱ちゃんの場合、これなんぼするって聞いた時、基本めっちゃ安いやん、何百円ってびびるぐらい安いやん」

大智「でも心理テストなんか信用せーへん」崇裕「なにされても」
大智「次は心理テストにこたえへん、もう嫌や」
崇裕「これだから心理テストはやめられへん」
大智「今日はいろんなことがわかったんじゃないですか」
崇裕「はい」

エンディングメンバーに言ってもらいたい一言
大智「背の高い濱ちゃんに言ってもらえたら、たくさん牛乳飲んで背を高くする努力ができると思って書きました」
大智「これ言うとくけど、俺、マジに172にあるで」

崇裕「そういうことが心理テストに出ます」
大智「じゃあ濱ちゃんどうぞ」
崇裕「○○たくさん、牛乳飲んで身長伸ばせよ」
崇裕「大智、たくさん牛乳のんで、身長伸ばせよ

大智「はい」
崇裕「これでリスナーの○○ちゃんと大智さんは牛乳のんで身長伸びるんじゃないかと思います」
大智「はい、頑張ります」
崇裕「頑張ってください」
大智「エンディング曲は僕、中田大智が選びましたキンキキッズさんの恋涙ですこれは僕ら、コンサートでやらしてもらった、いい曲なのでぜひみなさんきいてください。今日は関西ジャニーズジュニアBOYSの中田大智
崇裕「濱田崇裕でお送りしました」


心理テストの濱田さんはやはり楽しそうで、そして大智は大智のまんまでとても面白かった。
最後のエンディングはなんなんでしょうか、かわいすぎです。
大智、たくさん牛乳飲んで、身長伸ばせよ、 はい かわええええええ
もうこれだけで幸せです。