もぎたて関西ジュース 2月27日

週末はやっぱりバタバタとしてたというか、なんというかTV見てたというか、まあパソコンの前に座らなかったのが事実なんですけど、ということで、一番クリアだったんじゃないと今聞きなおしてびっくりしました。

BOYS「こんばんは」
崇裕「関西ジャニーズジュニアBOYSの」
大智「中田大智と」
崇裕「濱田崇裕です」
大智「この番組は関西ジャニーズジュニアのメンバーが毎月交代でパーソナリティーを務め、ありのままの関西ジュニアの声をお届けしています」
崇裕「はい、2月もあっという間で今週が最後になっています、はい、今日は質問お便りの紹介です」
大智「はーい」

大智「大智の下に点をつけてるだけやろう」
崇裕「そうそう、わらかそうとしてるのに、笑ってくれないです←まったくなにやってんだが。。

崇裕「今日は最終週ということでぱぱっと行かないと時間がないのです」
大智「いっぱい紹介していこうね」
崇裕「質問・・」
大智「(笑)全然しゃべれてないで」
崇裕「質問コーナーです」
大智「じゃあいきますか」
崇裕「行きましょうよ」
大智「行きまーす 大智くん、濱田くんこんにちは、今日は二人に報告があって初めてハガキを送りました」
崇裕「はい」
大智「その報告はというと、私の義兄弟が・・従兄*1です(笑)」
崇裕「やってくれたね、やったー」
大智「あかんなぁ、今日は」
大智「私の従妹が関西ジュニアにはまってきたことです」

崇裕「なるほど」
大智「私がコンサートに持っていく、大智といううちわを作っていると俺も手伝うって一緒に作ったのをきっかけに今ではコンサートつれていってと言ってくるまでになりました」
崇裕「すごいじゃないか」
大智「ただ、なぜか大智くんのことをふとしと呼ぶんです、そんな従兄に一言いってください、よろしくお願いします」
崇裕「はい」
大智「従兄は中一の男子です、ちなみにBOYS二人の写真を見せると、濱田くんのことをふとしよりもこっちの人しかかっこいいと言っていました」
崇裕「ほうほうほう」
大智「こういう、大の上に点つけて犬とかかく」
崇裕「あはは」
大智「なんやねん、犬って、おもろないわ、お前もこの中一男子と頭の中一緒や」
崇裕「いいやんけ」
大智「名前なんにも変えられへん濱田、濱田」 なんだこの小さい子の喧嘩は
崇裕「濱田って間違えられることないからな」
大智「ないよな、だって濱田は濱田やもん」

大智「絶対にはまたくんって呼ばれへんもんな」
崇裕「絶対にない」
大智「鼻詰まってる人みたい、はまたくん」
崇裕「確実にないで、それは」
大智「もういやや、○○さんの従兄嫌い、いやいやでも、うそうそBOYSのコンサート来て」
崇裕「そうやで」
大智「もっと太くんなる人いっぱいおるから」
大智「大智くんから言わしてもらうと太くんになる人いっぱいおるので、ゆくゆくは大智になってくれたらいいと思うのでお願いします」

崇裕「ではでは 続いては こんにちは、私は北海道に住んでいます。年は濱ちゃんと同じ年、このラジオを北海道でも聞こえるようにならないかなぁって思っています。そこで質問なんですけど、みなさんは北海道と言えばなにを思い浮かべますか、後、北海道にきたら一番行ってみたいところはありますか教えてください、ちなみに私が一番行きたいところは兵庫県です姫路城を一度でいいので行ってみたいです」
大智「あー、なるほどね」
崇裕「姫路城、世界遺産世界遺産ぜひ見に来てください」
大智「今日、全然おもろないで」
崇裕「あのね」
大智「城見て、あそこから攻めたんかってそんな話なんかせーへんせーへん、あそこから攻めやすくない、お前だったらどこから攻めるそういう話になるの」
崇裕「ならへんやろ」
大智「北海道の人はどうやって聞くんやろ、やっぱり送ってもらってるのかな」
崇裕「送ってもらってるんじゃない」大智「北海道っていうたらなんやろ、俺はあれや、白い恋人
崇裕「白い恋人、俺は魚介類」
大智「魚介類、カニ?」
崇裕「カニとか」
大智「北海道の形見て、えいとか」
崇裕「なるほど、あと、チーズ」
大智「チーズ?北海道ってバターとかあーいうのちゃうの」
崇裕「そうそう」
大智「じゃかいもとか、なんやろな、北海道って美味しいもの多いよね」
崇裕「美味しいもの多いやろな」
大智「いいよな」
大智「札幌ラーメンとかラーメン食べにいきたい、カニとか乗ってそうじゃない」

崇裕「うわぁ、いいなぁ」
崇裕「こういうのしか思いつかばないけど、いったいどうなんでしょう北海道」

大智「北海道って雪が多いとか除雪とか」
崇裕「ああ」
大智「屋根にのぼって雪下ろすとか、そういうのも思い浮かぶわ」

大智「じゃあ次いきましょう、そんな二人に質問なんですが、私は学校で変なあだ名で呼ばれてます。なので関ジュの中で変なあだ名で呼ばれてる人いますか、ちなみに私は照史くんのことを柳沢信吾さんに似てるのでしんごと呼んでいます」
崇裕「ああ、そういうことね」
大智「やっぱ、たぴやね、たぴがいっちゃんわからんよね」
崇裕「たぴ」
大智「菊岡くんのことですけど、菊岡から一時時期タピオカが流行った時期があったんですよ。たぴおかくんになってたぴ、全然もうなごりなんかまったくないですけど菊岡から」
崇裕「たまに僕ら呼ぶとき、菊さんがたぴさんに」
大智「菊さんはまだわかるけど、なにたぴさんって」
崇裕(笑)
崇裕「昔いろんなあだなあったけど、僕は濱ちゃんが浸透してるわな大智ってあだ名」

大智「俺、大智がふとし」
崇裕(笑)
大智「従兄がふとしって」
崇裕「なんやったけ義兄弟」*2
大智「あだ名なんやろうなぁ、俺ら少ないよな」
崇裕「少ない」
大智「でも東京の人って文ちゃんのこと浜って呼んだりするよね」
崇裕「そうなの、あれ、わかれへん」
大智「浜中やから浜らしい、山Pみたいなのおらんよな」
崇裕「おらんなぁ」
大智「山PのPは山下ピンクから来たんやろ、ピンクの衣装を山Pが嫌がったら山下ピンクだろって振付師さんが言って、山Pになったって」
崇裕「ええーー、そうなんや、しらんかった、マジで」
大智「うん、濱ちゃんも濱Pとかになるかもしれんでピンクばかりきてたら」
崇裕「たぶんそれはないな」
大智「いいやん、たぶん誰か作ってみたい、考えてみたいなぁ、でも俺らガールズって呼ばれる」
崇裕「呼ばれる」
大智「ダンス全然覚えてなくて、二人とも同じダンス踊ってるはずなのに全然違うの踊ってるから」
崇裕「お前らBOYSじゃなくてガールズだよ」
大智「ちゃんとやれよ、ガールズって呼ぶぞ」
崇裕(笑)
大智「BOYSほんま適当って、またあだ名探していきましょう
崇裕「つけて欲しいですね」


崇裕「BOYSのお二人はお互いの誕生日をどう過ごしてるか教えてください」

大智「言うたよね、何週目かに、去年、濱ちゃんはコンサートで」
崇裕「コンサートで祝ってもらえて」
大智「あれ、コンサートの日」
崇裕「日やった、日やった」
大智「俺は濱田が風呂に入ってた」
崇裕「(笑)でもあれやん、大智はコンサートで祝ってもらったことがあんまない」
大智「ない、あんまって1回も祝ってもらったことないわ、ボケ
崇裕(笑)
大智「照史と言ってたやん、濱ちゃんの誕生日に濱ちゃんがケーキ顔面バーンってやったのを見て夢やって、アメトークじゃないけど、コンサート中に誕生日祝ってもらいたいジュニアで俺とか照史とか文ちゃん、照史とかおしいねん、あいつ8月31日やん、コンサートか26日とかまでやん」
崇裕「おしいなぁ 二人ともおしいなぁ」
大智「俺ももうちょっと早く、だから俺らはそこでソロコンサートするしかないねん」
崇裕「そうやな」
大智「無理やりどっかもう大阪城ホールの前の公園のとこで」
崇裕「外でやる?」
大智「やりたいよな」
崇裕「言うとったよな ケーキにバーンって」
大智「まず服脱いで、マイク関係処理して「ちょっと待ってくださいよ」「ちょーお前押すな、押すなって」「まだ早いって、これなんって書いてるんっすか」自分で顔を近付いていって」 *3
崇裕「誰かか押さえてくれるのを待つ」
大智「やりたいわ、むっちゃやりたいわ」
崇裕「あるかもしれんで」
大智「ほんま、俺事務所の人に言うわ、みんなが送って、もぎ関にメールを送るんと一緒で、ジャニーズファミリークラブに誕生日にコンサートやろうって」
崇裕「やってほしいと」
大智「大智とあと、照史と文ちゃん」
崇裕「文ちゃんも」
大智「あの人も微妙やねん、全然かぶってないねん秋やし、俺と照史はおしいけど」
崇裕「おしい」
大智「頑張ったらいけるかも、頑張ってもらいましょう」

大智「次いきましょう、濱ちゃんと大智くんにお願いがあります、松竹座に行ってた友達と最近仲が悪くなってきました、いつも仲がええ二人にどないしたらいいか教えてください」
大智「これね」
崇裕「仲が悪くなり始めたのか
大智「これは・・こんなん言われてもなぁ、だって俺らに俺ら仲悪くなるって難しいよな、どうやったら仲悪くなるやろ、いきなり顔面とかどついたら怒る?喧嘩になるかな」
崇裕「やっぱり爆笑がおこる」
大智(笑)
崇裕「なんでなん、なんでなん、もう1回もう1回」
大智(爆笑)
大智「もう1回なん(笑)でもコンサートを一緒に感動をわかちあった」

崇裕「わかちあった」
大智「わかちあったんでしょ、その話をもう1回出したらええやん」
崇裕「そうやで、コンサートBOYSの話をもう1回するねん」
大智「もう1回したらええねん」
崇裕「この○○さん、相方と二人でどっかにいこう、とりあえずどっかにいかないと盛り上がらないから」
大智「城ホールに来て」
崇裕「それが一番ええかもしれん」

崇裕「はい、エンディングのお時間です」
大智「ではメンバーに言ってってもらいたい一言コーナーです」
崇裕「今日は大智宛てにきてます」
大智「はい」
崇裕「大智くんに一言言ってもらえたらもっともっとお仕事頑張れると思います。くじけそうなときにくじけない一言」
崇裕「いいですか、どうぞ」
大智「○○さんくじけそうになったら俺の笑顔思い出しな」
崇裕「はい、カット」
大智「でもどんなクレームくるんやろうな」
崇裕「でも大智ファンとしたら、かなり、元気になるね、この声は」
大智「マジですか」
崇裕「そうやで」 *4
崇裕「だから○○さん、頑張ってくださいよ」

崇裕「今日のエンディング曲は僕濱田崇裕が選びました
大智「なに」
崇裕「V6さんのスピリット、これはものすごいテンションあがりますだからみなさん聴いてください」
崇裕「来週はVeteranが」

大智「来月」
崇裕「来月か」
大智「来月はVeteranさんが担当します」
崇裕「メッセージ」
大智「Veteranにメッセージ」
崇裕「たぴさんマーシーさん室さん文さん龍たん薫たん 6人で多いけどまあ大変と思うけど、まあねみなさんに楽しいラジオを」
大智「まあVeteranは面白いからさぁ」
崇裕「そうなんだよ」
大智「なにしろ面白いからさぁ」
崇裕「面白い、薫太も龍太も」
大智「ばんばんボケてばんばん突っ込んで、ワイワイ最初から最後までずっとわらかしてくれると思うので、来月は笑いの月間ですから」
崇裕「はい、楽しみにしててください、みなさん」
崇裕「では今日は、関西ジャニーズジュニアの」

大智「中田大智と」
崇裕「濱田崇裕でお送りしました この後もJAMJAMをお楽しみください」
BOYS「バイバイ」

今週もとにかく仲良しすぎてかわいいすぎるBOYSでございました。
来月はとうとう龍太が登場するんですね、楽しみです。レポはするかはおいといてですけどね(苦笑)

*1:いとこを義兄弟と呼び間違えた

*2:人の失敗にはしつこい濱ちゃん

*3:あくまでも大智の妄想

*4:なにこの褒め殺しは