男前をめざせ 4月16日 生徒:中間淳太

先週末も病院に泊ってたんですが、妹がなにしててもいいよというので、パソコンを持参してたんですが、やはり隣で寝ている隣で、ラジオ流しつつ、レポをして、しかも「じゅんじゅんにキュンキュン」とそんな雰囲気でもさすがになくて、ただの重たい荷物しかならなかったんですよ。

ということで、気を改めて残しておきます。
先週はなんだったんというぐらい、今週はきれいに録音できてきました。

大智「真夜中の私立男前高校へようこそ、生徒会長の中田大智と」
照史「副会長の桐山照史です」
大智「そして今夜の生徒はこの方です」
淳太「じゅんじゅんにキュンキュン中間淳太です」
照史「イェーイ」

照史「かわいいこと言うで、それ言っていけんの後2年やで」
大智「後2年って24やろ」
照史「うん」
淳太「25やで」
照史「まあ25でも言うて欲しいですよ、まあ今日も頑張りましょうね」
淳太「はいよ」

大智「今夜も最後までよろしく」


淳太「関ジャニの男前をめざせ、今夜の生徒は中間淳太です。
じゅんじゅん、キミに、キュンキュン

大智「それではさっそく始めたいと思います。こんなメールがきています」
大智「私は、淳太くんが好きな高校1年生です」

淳太「ありがとうございます」
大智「私は今あることで悩んでいます。それは将来の夢がないことです。関ジュのみなさん、私の悩みを解決してください」
照史「関ジュのみなさんでいいの?それは淳太くんに言うてちゃうの、なんで関ジュのみなさんって言うん」
大智「それはしゃあないんちゃうの、そこは控えめでいこかっていう戦略でしょ」
照史「そうかな」
淳太「高一でしょ、まだ大丈夫ですよ」
照史「高一か」
淳太「高2ぐらいで考えだすで、たぶん」
照史「そうやな、大学行くのか、どうすんのか」
大智「やりたいことがないのかな、いろんなことチャレンジして、おのずと自分のやりたいこと見つかるはずやけどな」
淳太「そうやな」
照史「走れば」
大智「走る?」
照史「村上くんがね、この前村上くんとしゃべってたんですよ、ほんだら、村上くん若い時なにやってたんですかって聞いたら「お金がないからすることがないと」朝起きて、なにするんかなってきいたら「走ってた」言うてた「とりあえず走った」とりあえずなんでもいいから足突っ込んだって、走れっていうのは冗談でもなく、まあ朝ジョギングするなりなんでもいいからね」
大智「まあ高一っていうたら新生活ですからね」
照史「なんか新しく始めたいってない?」
大智「前に言うてなかった、バック転が・」
淳太「ほんまにしょうかなって」*1
照史「いいじゃないですか」
大智「俺なにやろうかな」
照史「俺な、一人暮らしもしたい、家事とかしんどかさも知りたいけどチラシくるやん、家の間取りのチラシ、あれみて、ここにあれ置いてとか考えない?」
淳太「妄想すんのや」*2
照史「妄想する」
大智「するする ソファはこの角度でって」
照史「そうそうもし奥さんができたら、奥さんが帰ってきたときまず一言目は何言おうかって」
大智「俺は「ただいまー」って走ってきてもらってて、チューしたい」
照史「ああーーいいなぁ」
大智「朝もチューしたい」
照史「誰に村上くん?」
大智「違う違う なんで家の中で走るねん」
照史「淳太はなんかある」
淳太「一人暮らしの夢?部屋が小さいから、一人暮らしして、全体を自分の趣味に統一したい アジアンティストとかもいいなぁって」
照史「めっちゃわかる」
大智「みんな家事とか、そういうのやん、俺ね、絶対に結婚相手を考えてしまう、一緒に入るとか」
照史「いいんちゃう」
大智「背中洗ってもらったりとか、子供おったら一緒に入るとか」
照史「ほんまに俺らないやんそういうの、ドラマでしか見ないやんそういうの、ドラマ通りやりたいよな、俺らからしたら遊園地行ってみたいもん」
大智「行ってみたいよ、応援したいもん俺」
照史「バトミントンしたいよ」
大智「したいよ」
照史「なぁ」
大智「教科書通りのことしたいよ」
淳太「思春期にジャニーズに入ったもんな」
照史「そう」
大智爆笑
淳太「それ大きいわな」
照史「しかも僕と淳太くん男子校やで」
淳太「そうやで」
照史「思春期の間」
大智「俺、共学やったから」
照史「まだよかったやん、女の子とと触れ合ってええやん」
照史「もう体育の後の教室なんか」

淳太「やばいよ」
照史「なぁ」
淳太「ほんまにやばいよ」
大智「わかる」
大智「新しい環境の話になってないけど」

照史「戻ってる」
照史「人見知りは?」

淳太「人見知り、どうやろな、俺どっちとも言えへん」
照史「するときはする」
淳太「するときはするし、せんときはせん」
照史「俺、こう見えてするんだ」
淳太「ほんまに?」
照史「ほんまに、するんだ」
淳太「マジで」
照史「しゃべれへんようになるんだ、最初は、すぐ仲良くなるけど初対面の人とは口きかへん俺」
照史「あのなめっちゃ偉そうに見えるタイプやねん」

淳太「ああ」
照史「自分でもわかるんやけど、初対面にあったときは、「どうもこんにちは」ぐらいやねん」
大智「俺、ほんまどこでもいけるわ」
淳太「いける?」
大智「全然なぁ」
照史「うん」
大智「俺、誰とでもしゃべれる」
照史「俺の友達より、大智しか連絡取ってるからな」
淳太「マジで」
大智「照史の友達、照史を通さず二人で飯行ったりするからな」
照史「俺の誕生日会開いてもうて、友達にな、ぱっと入ったら大智おるねん「なんでやんって」」
大智「だって照史の誕生日やんって連絡きたから「OK、俺いくいくいく」って照史全然しらんかった」
淳太「友達の友達になる人や」
大智「その方が絶対楽ちゃうまったくしらん人って」
淳太「なんでまったくしらん人しかやりやすい」
大智「だって照史の仲ええんやったらええやつやん、だいたいわかるけど」
照史「わかるけど」
淳太「でも俺、気をつかってまうねんそういう人」
大智「なんやろ、俺たぶん適当なんやろな」
照史「適当やろな」
大智「高田純次さんみたいやつやから」
照史「でもななにげに頭に残ってるやん大智って、なにげにしゃべった内容も、昨日TVなに見たって全部残ってるやん、俺残らないからな」
大智「残る?」*3
淳太「残る」
照史「やんな、二人は頭いいねん」
淳太「普通残るで、集中してたら」
照史「俺はな、結構集中してんねん、振付もただ基本、3日後ぐらいに忘れてんねん」
大智「嘘、マジで」
照史「だからこの前の城ホールもう一回やれいわれたら、俺しくじるとこいっぱいあると思う」
大智「マジで」
照史「ほんま、でも覚えるの早くない?」
淳太「早い」
照史「振付は覚えるの早い、ただ忘れるのも早い」
大智「新しい情報入れたら抜けていくんや」
照史「そうそう、だから掛け算かちょっとね」
大智「掛け算はできるけど、それ以降はちょっとね」
照史「2個の掛け算はちょっと、掛け算2個出てきたら」
大智「思い出した、この前久々に筆算って覚えてる?縦に2個数字書いてかけるって棒引くやつあるやん」
照史「ああああー、掛け算を横じゃなくて縦のやつね」
大智「わかりやすくするやつ、久々にやったらこれすごいなぁって」
照史「どこ興奮してんねん」*4
BAD爆笑してるよ
大智「だって筆算ってすごくない。だって書いとけるやん、筆算にすればやで」*5
照史「それが俺全然わからへん」
大智「ごめんなくだらんくて」
淳太「かしこいやろな」
大智「久々に筆算に感動してもた」
照史「いやぁ、でも懐かしいことはいっぱい出てきますもんね、まあね新生活には懐かしことも大切ですけど」
大智「新たな事を挑戦して頑張ってほしいですね」
照史「頑張ってください」

大智「ここで一旦CMです」

大智「中田大智です、女の子の好きなしぐさは言えないよ
 大ちゃん、キミにきゅんきゅん

大智も照れるほどのこの言葉絶対濱ちゃんに言わせろ、大智是非お願いします。しかもコンサートとかで生でお願いします。照れ顔も見たいのでぜひよろしくおねがいします。



大智「やばい」
淳太「どうした」
照史「どうした」
大智「さっきなんか新しい環境に挑戦しろって言ったけど、なんか新しいことに始めたくなってきた」
照史「なんやねん、大智」
大智「やばい」
照史「今日、やばいで大智」
大智「新企画やるで」
照史「俺、わかったわかった、俺ってめんどくさい人やな」
大智「わかった?いつもの照史」
照史「いつもの俺ってほんまめんどくさい人やな」
淳太「そうやで」*6

照史「新しい企画ってなんなん」

大智「1週間あるやん、淳太も来週も来てもらって」
照史「淳太くんも来てもらおうか」
大智「うん」
照史「来週は新しいことしようか」

大智「では来週期待しといてください、以上今夜のお相手は生徒会長中田大智と」照史「副会長、桐山照史と」
淳太「じゅんじゅんでした」

大智のハイテンションスイッチの入り方が面白くよかったよ。

もぎ関BOYSがやり始めたあのアドリブドラマでした。 気が向けばオープニングの濱田の下りだけでも頑張ります。

*1:無理しないでください、淳太くんにそれあんまり求めてないから大丈夫だって

*2:たぶん大智は妄想って言葉にスイッチが入ると思う、突然テンションあがるよね

*3:この言い方!!!かわいい、ちょっと不安げな声、なんだよ大智やるじゃん

*4:私もそう思ったどこで興奮してんんねん、筆算って普通にするやろ??

*5:すごい筆算に興奮して語るけどそれが普通のことだと思うよ大智

*6:淳太くん、まああっさりとう言うね