もぎたて関ジュース 4月18日 BAD

勢いのまま頑張れるとこま、ラジオレポ続けます。

再放送のムコ殿〜医龍の流れが私の手を止めてしまうんだよね。
ドラマは再放送好きなのよね。

BAD「こんばんは」
淳太「関西ジャニーズジュニア」
照史「BADの桐山照史と」
淳太「中間淳太です」
照史「今月はBADがお送りしています。今日は初めて挑戦するアドリブラジオ」
淳太「ほう」
照史「やるみたいです、お楽しみにしといてください」

淳太「今日はですね、僕たちが初めて挑戦するアドリブラジオ」
照史「ふんふん」
淳太「なんかね、BOYSはバレンタインがテーマーでアドリブのラジオを放送したらしいですよ、veteranはホワイトデーで卒業をテーマで、なんかね、ルールとしては曲をBGMにかけて、それでアドリブで物語を作ってサビの前に決め台詞をバーンと言うて、サビがバーンと」
照史「これは濱ちゃんと僕がねドライブしてたんですよ、文一君と*1ちょうど遠いところまで行ってて、暇やからやろうよって言いだしてやったゲーム、ゲームっていうかお遊び、それをね、濱田くんが電波を通してやりやがった、ほんじゃ、なんかわからないけど俺らもやるというオチになってしまったということで濱田に今から電話します」*2
淳太「はははー、俺どうやろできる気せんな、絶対無理よ」
照史「まあまあその時は、ノリやからな出来たけど、もう行く?」
淳太「いこうか」
照史「僕と淳太くんで1本ずつでやって、自分らで考えたら寒いから相手にこういうのやらせたいって、相手は男の子役」
淳太「OK」
照史「まだ4月やもんね、ホワイトデーもかぶってないし、なににします?」
淳太「なにがいいんやろう、4月と言えば入学式というか」
照史「出会い?これにしますか」
照史「出会いでなんかある?」

淳太「なんかあるかな」
照史「設定も決めていきましょう、僕が淳太くんにこうしてほしい、淳太くんは俺に」
淳太「曲は」
照史「BOYSとVeteranはラブレス使ってやってる」
淳太「じゃあラブレスでやろか」
照史「1曲と後は僕の好きなキスの帰り道 ラブソングてごますさんの、その2曲でしますか」
照史「僕がキッスでいいですか」

淳太「ええよ」
照史「じゃあ淳太くんがラブレスでどうしようかな」
淳太「ラブレスってでも別れの歌でしょ、出会いとか難しいなぁ」
照史「きれいな別れ方」
淳太「きれいな別れ方」
照史「僕はちょっと浮かんできました」
淳太「早いなぁ」
照史「なんとなくね、設定は、出会いね、俺女の子役で、淳太くん男の役、俺が入学式に行って、」全然かっこいい先輩おらんわ、ぐれてて、帰ろうとしたら、テニスやっててください」*3
淳太「はい」
照史「ボールが飛んできて「取って」淳太くんが「取って」ってで、その後で一言それは後で言うから」
淳太「はいはい」
照史「恋に落ちる瞬間を」
淳太「なるほど」
照史「まず、これからやる 行ってみますかちょっと」
淳太「はい」

照史「とりあえず何を言うか楽しみにしてください」
淳太「OK」
照史「どうぞ」

照史「いやぁ、この学校に来たけど全然かっこいい先輩はおらんわ、もうこの学校をえらぶんじゃなかった、そろそろ帰ろうかな、友達の●●ちゃんも待ってるしな」
style="color:#0000FF;">淳太「すみません、ボール取ってもらえますか」
照史「はい、どうぞ」
淳太「ありがとう」
ここでサビ
(笑)
照史「これでいいんじゃない」
淳太「恋に落ちたと」
照史「これでわかるやろ、おったって」
淳太「なるほどね、うまいね」
淳太「これ難しいね」
照史「むずいなぁ」
淳太「なんとなく思いつくんやけど、まだ整理できてない」
照史「もう1回やっていい」
淳太「いいよ」

照史「じゃあどうぞ」
照史「この高校に入って2カ月になるけどぱっとする先輩おらんな。もう時間も時間やから、●●ちゃんも校門に待ってるから帰ろうかな」
照史「ボールが飛んできます」

淳太「すみません、ボール取ってください」
照史「はい」
淳太「ありがとう」
ここで音楽
♪どんなきみも・・・
照史爆笑
淳太「なんやこれ」
照史「かっこええな」*4

照史「ありえんことちゃうやろ」
淳太「ありえるね、恋に落ちたやね」
照史「音楽で変わるね」
淳太「ほんまやん、じゃあどうしようかな」


淳太「じゃあ幼馴染の設定で」
照史「いいやん」
淳太「俺が女の子で照史が男ので、幼馴染で」
照史「OK」
淳太「で、私が転校しちゃう、そういう設定で、なにを言おうかな、淳子でいい」
照史「淳子」
淳太「俺、あっくん言うわ」*5
淳太「幼馴染やからね、まあ適当にやろうか」
淳太「で、決め台詞は」
照史「いろいろ考えてるね ええよ」
淳太「めっちゃ恥ずかしいわ」

淳太「イントロじゃなくて、Aメロ始まるぐらいから」
照史「いってみましょうか」

淳子「あっくん」
照史「おーどうした淳子」
淳子「とうとうこの日が来ちゃったね」
照史「そうやね」
淳太「私が違うとこに、お父さんが転勤になっちゃったから違うとこにいかなきゃ、あーさびしいな」
照史「頑張れよ」
淳子「うん、そろそろ電車がきた」
照史「うん」
淳子「あっくん、最後に一言だけ言わせて」
照史「うん、なんや」
淳子「あっくんのこと忘れないから」
♪さよならなんて

照史「はいはいはい、ありますね」
淳太「これ恥ずかしいね」照史「ありえるね」
淳太「ありえるでしょ」
照史「ありますけど」
淳太「これ恥ずかしいね」

照史「ラブレスは卒業式やろ」
淳太「そうや、卒業式しかええわ。別れやからね、出会いじゃないわ」
照史「他になんかないかな」
淳太「他になんかないかな」
照史「いっぱい作っていこうや」
淳太「うん」
照史「なんかないかな」
淳太「めっちゃ苦手やこういうの」
淳太「こんなのしたことねぇよ*6
照史「わかった、ラブレス、卒業でいい?3月で、淳太くん不良生徒やって」
淳太「俺が?OK」
照史「俺がなんとかや言うても「うるさいなぁ」ってそんな感じでいっといて」
淳太「わかった」

照史「俺、先生な」

淳太「卒業生な」

照史「いやぁ、卒業式やな」
淳太「うるさいなぁ」
照史「おいおい、お前卒業しても頑張れよ」
淳太「うるさいなぁ、関係ないやろ」
照史「そんなんばっかり言うて3年間無駄にしたんちゃうか」
淳太「しつこいな、ボケ」
照史「でもな先生はいつまでたっても淳太の味方やからな、卒業式ちゃんと出ろよ」
淳太「うっさいなぁ」
照史「おい、淳太卒業おめでとう」
♪さよならなんて
淳太爆笑
淳太「これぐっとくるね」*7
照史「いい先生やろ」
淳太「ぐっとくるね」
照史「はいはいはい」
淳太「すごいいいやん なるほどね」
照史「こんなことしつつ」
淳太「まあ楽しいっていうたら楽しいけどね」


淳太「面白いの見つけた」
照史「見つけた?」
淳太「これやってええのかな」
照史「ええよ」
淳太「痴漢にあってる女子高生で、ずっと心の声で、誰か助けてくれへんかなって、キスの帰り道で」

照史「うわぁ、誰かに触られてるって、もういややわ、もう誰も助けてくれへん、声も出せられへん、どうしよう、どうしよう」
淳太「この人痴漢です」
♪どんなときも・・・
照史「優しさね」
淳太「周りが誰もしないなか、この人痴漢ですって」
照史「そうやな」
淳太「俺、もうこんなんしか思いつかへん」
照史爆笑
淳太「俺はもうね経験不足すぎてわからんわ」

淳太「男子校に行ってたからこんな出会いなんかないって」
照史「はい、これ1個言えるのは、これはラジオでするべきじゃないな」*8


ってまだするんかい、このアドリブラジオもうええって

照史「はい、エンディングです」
淳太「今日は長かったね」
照史「長かった、緊張しぱなしで、まあまあ次のコーナーいきますか」
淳太「メンバーに行ってもらいたい一言コーナーです」
照史「今日は淳太くん宛てに」
淳太「ありがとうございます」
照史「お局に睨まれながらお仕事してます、淳太くんに行ってもらいたい一言があります、それではこれからも仕事頑張ってください」
淳太「俺がついてるから負けるな」
照史「いいじゃないですか」


照史「今日は関西ジュニアのBADの桐山照史と」
淳太「中間淳太でお送りしました」


なんだかいつもこのアドリブラジオが一番きれいに録音できるんですけど、濱田くんのせいですよね。これが始まったの、どうにかしてください。
楽しいけど楽しいけど、もう十分です。

*1:プライベートでもこの3人、どこまで濱田好きなんでしょうか??

*2:ぜひ電話してくださいよ、照史

*3:カッコイイと言うからテニス部ですか、照史くん、わかりやすいなぁ

*4:ただ、照史が淳太に言わせたかっただけじゃん

*5:もしやずっとあっくん言いたかったとかじゃないよね、まさかね、淳太くんがそんなこと言わないよね

*6:淳太かわえええーーーーー!!!!!文句はぜひ濱田くんにどうぞ、また毒舌でいじめてください

*7:こないって

*8:早く気付いて