もぎたて関ジュース BOYS 5月2日

5月1日にあほすきライブに行ってきました。
濱ちゃんのかわいさのいっぱいいっぱい伝えたいのに、時間が足りません。*1
忘れないうちにやっておきたいのですが、放送の方が早くなりそうです。(苦笑)
ということで、先にこっちからって順番間違えてる気がしますが、5月は全力でBOY月間についていきます。

もぎたて関ジュース

BOYS「こんばんは」
大智「関西ジャニーズジュニア、中田大智と」
崇裕「濱田崇裕です」
大智「今月は僕たちBOYSが担当します1か月間よろしくおねがいします」


大智「GWです」
崇裕「はい、ありがとうございます」
大智「いやぁ、BADからのメッセージ一言いいですか」
崇裕「はい」
大智「長い」
崇裕「長いなぁ」
大智「こんなんいらないって」
崇裕「BOYSでドラマ、設定を大智と濱ちゃんでやれ 難しいこと言うてくるな」
大智「そんなんて、感情をもてあそぶんやん」*2
二人でなにその笑い

大智「BADからメッセージいただいてね、僕らもVeteranに長いメッセージ送りますか」
崇裕「短いのでもいい」
大智「いやぁ、もう5月に入りましたけど」
崇裕「ねぇ、無事、春休みのAll関西ジュニアwith中山優馬in大阪城ホールも終わりましてね」
大智「はい」
崇裕「でね、また新たに」
大智「決まりまして」
崇裕「決まりまして」
大智「7月28日、29日ですよ」
崇裕「大阪城ホールでのコンサートができることが決まりまして、ありがたいね」
大智「びっくりしましたよね、あれMC中に、僕らイヤモニってつけてて、耳につけてるんですよ」
崇裕「そう
大智「大阪城ホールとかでかい会場でするときにどうしても音が遅れるので、僕らの耳につけてるんですけど、MCしゃべりながらなんか聞いてるっていうのも変ですけど、しゃべりながら聞いてるってどういうこと」
崇裕「難しこと言うてますけど」
大智「夏に城ホールやれるかもって言うてって言われた、そう指示が入った」
崇裕「そう」
大智「しゃべる僕と照史がそういう話題に触れますよね」
崇裕「はい」
大智「大阪城ホールでやりたいなぁって、また夏にやりたいなぁってみんなやりたいって?いうたら、やりたい言うてくれて、MC終わってちょっと休憩があるんですよ、僕ら次の出番までね」
崇裕「はいはい」
大智「楽屋に戻りますと、社長さんがいまして「YOUって」呼ばれまして「YOU、コンサートが決まったから28、29日って言われて「もう決まる?」こんなんで決まるのコンサート、その後、ちょっとした社長のおとぼけがありまして、7月28日29日やでって、「わかりました」13月じゃないよってボケが入りまして」
崇裕「どういうことや」
大智「で 13月じゃないよって、もうちょっとえらいさんが来て14月でもないよってかぶせてきて、俺が「あっ、はい」って反応したら、社長が「大人の言うことは無視していいんだよ」」
崇裕(笑)
大智「言うたから、俺、思わず言い出したんはジャニーさんやん 言い出したのはジャニーさんやでって、ほんまにね、鬼の振付師さんが言うてたやん あーいう人たちがぼけたときの僕たちの反応の仕方ですよ、マジでお笑い芸人さんがやるADさんのものまねみたいに「アハハ アハハ」みたいな感じで笑う」
崇裕「ほんまに面白い時もあれば」
大智「だってずっとダジャレ言うてなかった、ほんまに「布団がふっとんだ」じゃないけど、それなみのダジャレを振付師さんが言うわけですよ、」エレベーターの中で」
濱ちゃんがなんか言うたんですけど、聞こえなかったそれに大智が爆笑してる
大智「あった」
崇裕「中田、みんななかた」
大智「そんなん言われるんすよ」
大智「まあまあ僕ら20や21なんで返せますけどそのころ13.14で大人にそんなん言われても、微妙に困るんですよ」

崇裕「昔、KAT-TUNさんがいて・・・・KAT-TUNさん全員シーンって」
またまた聞こえなかったけど大智が爆笑してる
大智「でもあれですよ、KAT-TUNで、僕らKAT-TUNのツアーに」
崇裕「そうね つかせてもらってますから」
大智「はい 今新潟ですから」
崇裕「今、新潟ね」
大智「新潟ですよ」
崇裕「僕たち、忙しいな」
大智「KAT-TUNのツアーについてるので、時間ある人は見に来てくださいね」

大智「じゃあ、毎月恒例のMYOJOいじりをしましょうか」
崇裕「しようぜ、今回いじるとこ満載や」
大智「あのね、行った瞬間ですよね、スタッフさんが申し訳なさそうに・・・・・・・」
崇裕「そう」
大智「言われた結果、これですよ、一番大きく載るのってまともなもの載るやん」
崇裕「そう」
大智「一番でっかいの一番あかんやつ載ってますよ」
崇裕(笑)
大智「ねぇ、一番でかいの一番あかんやつですよ」
崇裕「この大智のフリフリの赤のあれね」
大智「濱田なんかノースリーブですよ」
崇裕(笑)
大智「あのね、この時ほんまにカメラマンさんが笑って取れなかったんですよ」
崇裕「そうそう」
大智「自分で撮りながらいいよいいよって笑ってて」
崇裕「1枚撮ってもうこれでいいんじゃないかなって」
大智「そうそうこれ完璧だよって」
崇裕「俺、カメラマンやっててよかった」
大智「そうそう」
崇裕「最高だよって言われてねこのアメリカのね、ビニールなんですけどいかにも破れそうな感じで」
大智「この日寒かったんですよ、濱ちゃんが・・・・」*3

大智「あと、これですよ、女装ですよ 沙悟浄これもいろんなエピソードがあって、最初濱ちゃんのかつらが 僕が金をとって濱ちゃんが黒、黒が前がぱつんぱつんで」
ここも雑音ひどくてすみません。

崇裕「俺ら頑張ったよな」
大智「うん」
大智「もぎ関のスタッフさんは濱ちゃんのことスーパーフライ*4に似てるって、僕、レディーガガ、マジ俺、黒髪じゃなくてよかったもん」

崇裕「でも大智は黒髪しか似合ってたよ、俺、金髪でも似合ってなかったけど、女装すら似合ってないからな」
大智「だいたいな、なんで濱ちゃんの衣装なんでまたノースリブなん」*5
崇裕「二人とも一番でかいやつ、はじけて言われて」
大智「そうそう」
大智「おかしいよな、本気でやりましたけど」

崇裕「本気でやったし また64ページ65ページにこの前の城ホールのコンサートも映ってるしな」
大智「そっちがほんまの僕らですよ言うとくけど」
崇裕「比べてもらったら全然違うと思う」
大智「見て、こっちのコメント、歌ダンストークもすべてがGOLD級の中田大智と濱田崇裕やで」
崇裕「そうですよ」
大智「そこから、いっきに99ページにいってくださいよ。なにがGOLD級や、俺の頭に巻いてるやつ知ってた、夏木マリさん風って知ってた?」
崇裕「ええー」
大智「スタッフさんがこの金のやつどうしようってどうやってまこうって、よし夏木マリさん風にしようって、まいた結果カレーの店員やで」
崇裕「カレー作ってそうやもんな」
大智「ぎゃははは」
大智「これってさぁ、アイドルじゃなかったらって、80年代のアイドルの格好してこんなんなってるんやけど」
崇裕「そうなんですよ」
大智「濱ちゃんはわかるよ80年代アイドルって感じするやん」
崇裕「うん」
大智「俺も今もどっかの店にいったらおるで、マラカス持って」
崇裕「これはおっても怖いけど、俺らだいぶやったで」
大智「獅子舞やろ、伝説の」
崇裕「あれは恥ずかしかったな」
大智「あれもMyojoですよ」

大智「じゃあ次コスプレするときなにがいい?」
崇裕「普通コスプレ言うたらな、次のページのな7WESTがやってる感じですよ」

大智「ほんまや」
崇裕「普通はね」
大智「流星、バリかっこいいやんけ、警察で」
崇裕「警察官とかね」
大智「大毅さんとかもね格好きめてるやん100ページ101ページで」
崇裕「そう」
大智「そこから1ページ戻って下さいよ」
崇裕(笑)
大智「ほんまに、やっぱりアイドルしか考えられない、タイトルとやってること違うでしょ、ほら夢に着替えろ明日にはばたけ!ほらWESTのタイトルかっこいいわ BADもね、相方は小説は奇なりかっこいいやん、なんか探偵みたいな格好してますやん」
崇裕「うん」
大智「わしらや この天使のイラストコンテストめっちゃかわいいやん」
崇裕(爆笑)
大智「めっちゃかわいいやん ほんまにこの流れおかしない」
大智「俺ら芸人さんやったけ」
崇裕「ちゃうよ」
大智「ほんでBADの右のページ見て長州力載ってるから」
崇裕(爆笑)
大智「さすがMyojo」
崇裕「さすがMyojo」
大智「いじるとこ満載ですよ、ええー」
崇裕「長州力
大智「戻ろうかキスマイかっこいいわ、ABCかっこよく決めてる、長州力きました」
崇裕長州力に笑いすぎ
大智「BADきました、天使の絵入りまして、芸人入りまして」
崇裕「コスプレが入る」
大智「やっぱMyojo楽しませてくれるよ」
崇裕「面白いやん」
大智「もう嫌や嫌や、この天使の横に俺らおるの嫌やわ、なんか恥ずかしくなってきた」
大智「俺らも次警察官とかやらしてほしいよな」
崇裕「やらしてほしい」
大智「次もなにするかわからんで、花より団子リターンズみたいにBOYSコスプレリターンズ、どうするほんまに今度、濱ちゃん沙悟浄の格好させられたら、頭に皿乗せられて」
崇裕「その時はまた横になに載るか楽しみです」*6
大智「次横、長州力ちゃう」
崇裕(笑)
大智「おもろいなMyojo」
崇裕「面白いなMyojo」
大智「Myojo最高やで」
崇裕「楽しいわ」
大智「一番おもしろもん撮影、次、濱ちゃんコスプレというか山P風に撮ってもらおうよ、濱P風に濱ちゃんが」
崇裕「僕が?」
大智「あの濱ちゃんが濱Pって書いてコスプレやったらええんちゃう」
崇裕「大変やで、それも」
大智「ほんまでも次、楽しみやな」
崇裕「楽しみやな」
大智「また次載るときどんなん載ってるか」
崇裕「そうですよ6月号もぜひチェックしてください」
大智「僕らいじったことどんなん載ってるか見てください」


大智「さあエンディングのコーナーです」
崇裕「ここからメンバーにいってもらいたい一言コーナーです」
大智「今日は、まーは宛てに来てますよ」
崇裕「ありがとうございます」
大智「姫路市の」
崇裕「おう」
濱ちゃんの大好きな姫路市の方から濱田くんに言ってもらいたい一言
崇裕「これを?甘く」
大智「甘く」崇裕「かんばってみます」
大智「濱ちゃんで甘いささやできです、どうぞ」
崇裕「●●ちゃんと同じ、姫路市出身です」*7
大智「はい、いただきました」
崇裕「こんな感じになりますわな」
大智大爆笑

大智「そらそうや たぶん、でってなるわな聞いてる人は」
崇裕「でも僕はこれで嬉しいなら僕は嬉しいです」
大智「●●ちゃんも喜んでくれてるよ」
崇裕「●●ちゃん喜んでくれて、僕と同じ出身地やから親近感わきまして」
大智「なんだ親近感わきましてって」
崇裕「●●ちゃんこれからもこのラジオもかかさず見てくださいよ」
大智「聞いてくださいね」
崇裕「聞いてくださいね」

大智「今日のエンディング曲は僕、大智が選びましたKAT-TUNさんのD-MOTIONです、はい、今僕らつかせてもらってるんですけど、これはすごいノリのいい曲なんでみなさんぜひ聞いてください」
大智「ということで、今日は関西ジュニアのBOYSの中田大智と」
崇裕「濱田崇裕でした」

ってことでした。
二人ともきゃはきゃはは笑って、この二人ってほんまなんでも楽しそうだよ。

*1:だって今日以外休みなしなんだもん。今日は今日で病院の日だったし・・・足りない本気で時間がないのです

*2:なんで??

*3:また聞こえなくてごめんなさい

*4:英語ですよね

*5:それは二の腕が好きな人がいるのよ

*6:その天使のイラストにずっと笑ってるんですか??

*7:どこが甘いんですか??