もぎたて関ジュース 5月9日 BOYS

予定は未定と言いつつ、今日の夕ご飯誰もまだ帰ってこないというので、猫たちが騒いでるけど、とりあえず時間ができたので、できるとこまで頑張ろう。

もぎたて関西ジュース

崇裕「キレてないです」 *1

BOYS「こんばんは」
崇裕「関西ジャニーズジュニア BOYSの」
大智「中田大智と」
崇裕「濱田崇裕です」

崇裕「最近BOYSの活動裏話です」

大智「いやぁ、先週の長州力を引っ張っちゃいましたね」
崇裕「引っ張っちゃいました、すみませんね」
大智「またMyojoひろげる?」 いつもの大智の笑い
崇裕「笑いが止まらなくなるから、また今度にしような」*2
大智「はい」

崇裕「今日はですね、BOYSの活動裏話を披露しちゃおうかなって思ってます」
大智「そうすよね」
崇裕「はい」
大智「いろいろやってますからね、僕たち」
崇裕「仕事いっぱいいっぱいやらせてもらってありがたいですね」
崇裕「あほすきはですね」

大智「あっ、はい」
崇裕「あほすきの話から、出演して2年目に突入してますけど」
大智「はい」
崇裕「すっかり丈弥兄さんと、付き合い長くなってしまいましたけど」
大智「あかんの」
崇裕(笑)
大智「最近丈弥さんとの絡みが芸歴でいうと、どっち先輩か的なね、僕ら小さいころにジュニアに入ってるんで、8年目ぐらいですね」
崇裕「そうなんですよ」
大智「丈弥さんがデビューしたのが2002年の、2003年なんで、芸歴でいうと、僕らの方が上なんです、丈弥さんが「お前ら行くぞ」言うと「おい、お前俺らより後輩やろ」って最近ようやりますよね」
崇裕「まあね、丈弥さんと仲良くなってね、若干タメ語になったりしますけど、僕らが」
大智「濱ちゃん、よくいじるようになったよね、丈弥さんは」
崇裕「もうすごいんですよ、丈弥さん 俺のいじりかた」
大智「ねぇ」

大智「面白いよねあの人」
崇裕「生放送になるとすごくテンションあがるよね」
大智「いつも反省のメールが、中ちゃんごめんね、濱ちゃんごめんね って僕らに届くんですよ、今日も空回りかなって来週から気をつけるわって」
崇裕「すごく真面目で」
大智「生放送、あんなにはじけてますが、最近僕、電話するんですよ、今日はどうやったって」
崇裕「ええーー」
大智「します」
崇裕「そうなん」
大智「丈弥さんが、終わったときに今日イマイチやったなぁって思ったときに、顔見て、電話きたら「丈弥さんは、丈弥さんらしくするのが一番ですからなんか僕が言うのはおかしいですけど」「ほんま中ちゃん、助かるわ ごめんな、ありがとう」」
崇裕「丈弥さん、かわいいですよ」
大智「丈弥さん、すごくはじけてますけど、気にしーなんですよ」
崇裕「気にしー」
大智「周りの目をすごく気にしますから」
崇裕「僕も気にしますけど、丈弥さんもすごく気にしてて、あほすきも結構長くやってて、リハーサルしてやりますけど、リハーサルするんですよ」
大智「本当にね、濱ちゃんの漢字の読めなさね、NHKさん、本当にありがたいですよリハーサルしてくれて」
崇裕「ほんまね」
大智「あれ、リハーサルなかったら、濱ちゃんが近畿圏に醜態をさらすことになってますから」
崇裕「(笑)それにリハをしてくれるおかげで漢字も知れて」
大智大爆笑
大智「漢字も知れて」

崇裕「漢字を覚えることができる、ありがたい、言うてみれば、僕のためのリハになってもうてますけど」
思いっきり噛んでますし
大智「これやばい、生放送なので、完全アウトです」

大智「あとね、濱ちゃんね」
崇裕「うん」
大智「すごいミーハーなんです」
崇裕「そうなんです、やね」
大智「誰誰が来る、ETKINGさんが来ます。「めっちゃやばい、めっちゃ好きなんやけど、やばい俺、友達になろう」意味がわからん、なんで、友達になろうって」
崇裕「もうね、やっぱりカラオケに行くとね、歌ったりする曲、その歌ってる曲の本人が来るねんで、すごくねぇ」
大智「でも濱ちゃん、文句言うやん、ゲストに」
崇裕「文句?」
大智「その時、歌ってくれたのがアンマーとさよならって曲」
崇裕「その2曲も好きなんやけど、僕の大好きな曲、ナナって曲がありまして、それを歌ってくれなかった」*3
大智「なんでナナじゃないの、ってまず台本見て言い出して、本人にあって、ちょっとしゃべれるようになったら「なんでナナ歌わないんですか」言うんですよ」
崇裕(笑)*4
大智「ちょっと待てよ、ゲストにそれはおかしくない」
崇裕「アハハ」
崇裕「まあなでもな、聞いてるという証拠ですよ」
大智「ほんまに、後、1個言いたい」
崇裕「おう」
大智「アーチストさんが演奏してくれた第一声に、歌うじゃないですか、なんで素人方が言うぐらいにすごいリアクション「あっ、ヤバイ、ヤバイ」横で言われるんですよ、俺からしたら黙って聞けやって」
崇裕「やばい」
大智「なにがやばいねん」
崇裕「わかった、俺、人のコンサートに行ったことないねん、ジャニーズ以外」
大智「そうなん」
崇裕「そうだからやねん」*5
大智「へぇーー」
崇裕「だからって感じじゃないけど、だからかな」
大智「うそ」
崇裕「それに、好きなアーチストさんやって興奮したんやろうなぁ」
大智「ぼく、昔小学生の時に知り合いの方に、モー娘のコンサートに連れていかれて」
崇裕「どうでした」
大智「あのね」
崇裕「すごかった?」
大智「すごかった、周りが「なっちーー」「りかちゃーん」叫ばれて、僕もやぐちゃん来た時、叫ぶチャンスあったから「やぐーーちゃん」」
崇裕「振り向いてくれた?」
大智「たぶん、こっちを向いて手を振ってくれた」
崇裕「ファンの人の気持ちわかった」
大智「気もちわかった」
大智「まああほすきから話はそれましたけど、楽しくやってますよね、濱ちゃんのミーハーそういうとこ裏側とか放送したいですよね」
崇裕「ですよね、僕リハはね、むっちゃしゃべる」
大智「そう」
崇裕「リハはむっちゃしゃべる」
大智「リハはほんましんすけさんなみにしゃべるで、本番なったら黙りこむよね」
崇裕「岩みたいにね」
大智「黙りこむのはね、ジャニ勉でもね」
崇裕「ジャニ勉もやってます、そうそうなんですよ」
大智「ほんまやめて欲しいですよ、ロケでね」
崇裕「ロケね」
大智「おでん屋さんに行ったんです」
崇裕「行ったら」
大智「そこの店員の方がすごいしゃべる人なんです」
崇裕「すごい」
大智「ぼくはカメラまわってないときも、カメラまわってるときに仲良くしゃべれるように合間もトークするんですよ、その店長さんと」
崇裕「うん」
大智「濱田さんはね、完全にシャッターアウトするんですよ、若干めんどくさくなってるような感じに、濱ちゃん、どっか向くんですよ」 *6
崇裕「ああーー」
大智「その店長がすごいしゃべる人で、僕集中砲火ですよ バババッババン言われて、濱ちゃん助けてって見たら、濱ちゃん、どっか見てるんですよ ほんまひどいです、あなた」
崇裕「違うねんな、すごくしゃべって、あれさ、頑張っていろんなことしおうとなるやん、本番だと、だからさぁ、すべてに否定のツッコミが入るともうすぐに崩れ落ちるねん」
大智「キミが悪いよ、レタスのおでんがあるんですよ、それを食べるときにわざわざ外においといて、食べる直前ギリギリまでレタスをゆでないのは、それはレタスのシャキシャキ感を味わってほしいからってお店側のね」
崇裕「そう」
大智「濱田さん、一口食べて「バリ、柔らかい」」
崇裕(笑)
大智「あかんやろ」
崇裕「あっ、言う空気が漂って、でもものすごく柔らかっかったもん」
大智「シャキシャキ感言うたほうがいいんちゃう、だからまた撮り直しですよ、ひどいですよ、あなた」
大智「最後の台詞とかも言わされた感マックスになるんですよね、彦磨呂さん的なね」
崇裕「まさしく、これはなんやったけ なんとかのなんとかやーーって言う感じで言おうとしたけど」
大智「濱ちゃん、言うんですけど、濱ちゃんむっちゃ下手なんですそれが、バリ読んでる感マックスの」
崇裕「「濱ちゃん、もう1回やろか」もう1回やりたくないな」
大智「あのね、このロケもう2、3年やらしてもらってるけど、この前尼崎の方のたこやきのお店に行って、それがめっちゃ美味しかったんですよ」
崇裕「大好きやね」
大智「ほんまに自分的には今までの1位ちゃうかって」
崇裕「そうやな」
大智「美味いわ、うまいわ、食べてたんですけど、あのロケって別にがっついてるシーンとかも撮るんですよ、でも2.3年やってたらわかるんじゃないです、だから残してるんですよ、でも彼、忘れて全部食べるって」
崇裕「そうそう、美味しかったらからね 全部食べちゃったねあれは」*7
大智「そう、知らんまに食べてもうた美味かったから、そしたらスタッフさんが、インスタート用のがないんやけどって困りだして」
崇裕「そう、また作ってもらったという」
大智「そうそう、僕は残ってけど、濱ちゃんが全部食べちゃったから、2枚焼いてくれまして」
崇裕「ラッキーやん」
大智「ラッキーやけど、でもその時2件まわらなあかんかったやんあの日
崇裕「2件やったな」
大智「あんだけ食べたら2件目たべれなくなるのに、あなたのせいで」
崇裕「すみません」
大智(笑)
崇裕「すみません、俺、今崩れ落ちそうや」
大智「ほんまに頼みますよ」
崇裕「すみません」
大智「いやぁ、もういっぱいいったな」
崇裕「行ったよ」
大智「カレーにチョコレート入ってるとことかね」
崇裕「あれも美味しかったけどね」
大智「京都のカツサンド、あれ美味かったな」
崇裕「美味かった」
大智「やばかったよな」
崇裕「5000円やで、カツサンドが」
大智「若干引くよね」
崇裕「美味しかった」
大智「あれ、ゲーム買えるで、DSのソフトが買える値段のカツサンドやから」
崇裕「美味しかった、めっちゃ美味しかった」
大智「後、ジャイアント白田さんの店とか行きましたよね」
崇裕「行きましたよ」
崇裕「ものすごく手が大きいのまず」
大智「手はグローブで、足が29か30」
崇裕「握手したら手なくなったもん」*8
大智「手はあるでしょ」
崇裕「手はあるけど、隠れるぐらい」 ←超かわえええええええええええええええ!!!!

大智「エンディングのコーナーです、メンバーに言ってもらいたい一言コーナー」
崇裕「今日は大智宛てにきてますよ」
大智「はい」
崇裕「私の娘が大智くんのファンです。今年受験生の娘がまったく勉強しません、そんな娘にカツを入れてください、よろしくおねがいします」
大智「カツか」
崇裕「いいですか、じゃあ、大智くん、どうぞ」
猪木さんパターンですかね
大智「これミスやな、やっちゃたパターンやね」
崇裕「よくやっちゃうよ」
崇裕「今日のエンディングが濱田崇裕が選びました。嵐さんの感謝感激雨嵐です*9よく崩れ落ちるけど、これを聞くと元気になるので、またみなさんぜひ聞いてください、今日はBOYSの」
大智「中田大智と」
崇裕「濱田崇裕がお送りしました」

今週は最後まできれいに聞きました。
濱ちゃんの完全シャッターアウト、人見知り満載の濱田崇裕が見たいよーーーー。!!!

*1:えっ??今さらの長州小力なんですか??

*2:なにこの、しような!!の言い方がたまらん

*3:うぜぇーーーーー

*4:この笑いで、マジなんだって思う

*5:なにが??

*6:きゃああああ、私、やばい、タイプです いやぁ、そんな濱田さんが見てみたいです

*7:全然悪くないって思ってる濱田さんがかわいいなぁ

*8:アッこの前、会ったとき握手してたら、濱ちゃんが握手した手と間接握手なったんだって、絶対しないと思うが

*9:あれあってる??