もぎたて関ジュース 5月16日 BOYS
今週もこれ猪木さんのモノマネ始まり？？
BOYS「こんばんは」
大智「関西ジャニーズジュニアの中田大智と」
崇裕｢濱田崇裕です」
大智「今週はみなさんお楽しみの心理テストです」
崇裕「やったーー」
大智「今週も先週に引き続きプロレスラー引っ張ってみました。今週は濱田さんの仕切れない心理テストですよ」
崇裕「やったー」
大智「濱田さんがやると時間がかかるってことで、1問でも多くやりたいので」
崇裕「やりたいやりたい」
大智「さっそくいきましょか」
崇裕「行きましょう、もう」
大智「今月のは前にやったやつじゃないです、ニューバージョン」
崇裕「ニューバージョン やったぜ」
大智「みなさん、一緒に聞いてやってください」
大智「人と話してる時の手の動きは人によって違いますが、あなたは最近人と話してる時、手の位置はどこにありますか？1番、両手で腕組み2番、両手をずっと動かしている3番、口やあごに手を置いている」
崇裕「ああー」
大智「濱ちゃんどれですか」
崇裕「僕はですね、3番、口やあごに手を置いている」
大智「ああ、僕もなんですよ」
崇裕「ほうほう」
大智「一緒なんですよ いいんちゃうかな」
崇裕「たまにはね」
崇裕「なにがわかるんやこんなことで」
大智「このテストであなたのストレス度がわかります。どんだけ溜まってるか」
崇裕「ほう」
大智「まず3番以外で、1番両手で腕組みを選んだ方、普段気にならないことでも気になって、少将怒り気味な生活を送っているでしょストレスもたまっているので、あまり物事を深く考えないようにしましょう、もっとリラックスして生活することが必要です」
崇裕「なるほどね」
大智「2番両手をずっと動かしてるを選んだ方、普通のかたがストレスと感じることでもまったく気にならない楽天的な性格の持ち主です、いつも無意識のうちにストレスを解消しています、これ薫太じゃないかなたぶん」
崇裕「薫太かな」
大智「これ絶対薫太に聞きたい」
崇裕「じゃあ気になる3番」
大智「3番、口やあごに手を置いているえらんだ方」
崇裕「はい」
大智「いつもどんなときも不安に感じてるあなた、人と付き合うときでも気を遣いすぎて日々つかれています、イライラも爆発寸前状態です、このようなときは何もしないのが一番です」
崇裕「なにもしないのが一番」
大智「いやぁ、俺、そんなにですけどね」
崇裕「まあ当たった方もいるんじゃないでしょうか」
大智「絶対に薫太2番選ぶと思う」*1
崇裕「Veteran」
大智「これVeteranやってほしい」
崇裕「薫太2番選んだらものすごいことになんな」
大智「じゃあ次いきましょか、2つ目」
崇裕「はい」
大智「広告の中に時計があります、どういうわけか針はよく見えません、あなたがこの時計に針を入れるとしたら、何時何分にしますか 1番10時10分 2番3時 3番12時」
崇裕「別に昼でも夜でもいいの」
大智「うん」
崇裕「僕12分」
大智「僕2番の3時です」
崇裕「これで一体なにがわかるんだ わああ、これなんかたぶん嫌やろ」
大智「なになに」
大智「このテストであなたのセンスがわかります」
崇裕｢マジで」
大智「広告に載ってる時計の針の位置は美しく見える針の位置です時計の針の位置のセンスであなたのセンスや性格が見えます」
崇裕「おう」
大智「僕ら以外の1番の10時10分選んだ方、他人の気持ちをすぐに理解して、注意力や観察力がすごくするどいです。美的センスは人並み、しかし流行にはいち早く自分のものにする能力があります」
崇裕「これを選べばよかった」
大智「じゃあ3番いきましょうか3番の濱ちゃんの選んだ12時を選んだ方」
崇裕「はい」
大智「とてもデリケートな性格な方で細かいミスも気になって睡眠不足になるぐらいです、ですが繊細なセンスを持ってる方で、細かいところに手入れが行き届いてます」
崇裕「おう」
大智「やって」
崇裕「へぇーこれ当たってる当たってないじゃなくて、やっぱ新しいの発見できた」
大智「新たな自分発見」
崇裕「じゃあ、大智くん」
大智「2番の15時を選んだ僕ですね、安定感を与える、このタイプの人はなんでもこつこつとする真面目さんですが流行は鈍感、得意の地道な努力で挽回の可能性が大いにあります」
崇裕「いい悪いだけじゃないね」
大智「今回いい悪いないね」
崇裕「ない」
大智「僕、流行に、敏感ではないな。自分の好きなものきたいとか自分のすきなやつやりたいとか感じなんで」
大智「じゃあ次いきましょうか、3つ目です。仲良し友人数人ろ海外旅行が計画されました、幹事は自分です、計画に落ち度があれば旅行もだいなしです、さてあなたは度のタイプのホテルの予約をとりますか？1番、どの地方都市にもある、某有名チェーンホテル2番郊外のリゾートホテル 3番名門クラッシックホテル」
崇裕「へぇーーーどうするべかな」
大智「クラッシックホテル、日本で言うと帝国ホテルとか」
崇裕「2番です」
大智「2番のリゾートホテル？」
崇裕「はい」
大智「僕はクラッシックホテル」
崇裕「これでなにがわかるんよ」
大智「このテストではあなたへの性格へのアドバイスがわかります」
崇裕「アドバイスしてくれる感じ」
大智「してくれる感じ」
大智「まず僕ら以外の1番の有名チェーンホテルを選んだあなたは何ことも積極的で人並みってことばが大嫌いなあなた、常に注目されたいと思ってるはずです。オーバーペースに気をつければ周囲の人も受け言れてくれるはずです」
崇裕「ほう ときまして」
大智「ときまして、濱田さんが選んだ郊外のリゾートホテル、気持ちが乗ってるときは調子がいいんですが、すこしでも気分がすぐれないときは急にしらけたり弱気になったりしがちです、そんなあなたを理解してくれるやるきを与えてくれる相棒を見つけるとちょうどいい緊張感が生まれあなたのいいことをのばしてくれます」*2
崇裕「なるほど」
大智｢じゃあ3番、名門クラッシックホテル選んだかた」
崇裕「アドバイスしてもらい」
大智 爆笑
崇裕「びっくりした」
大智「きました」
崇裕「きました」
大智「プライドも高く、かなりの自信家です」
崇裕爆笑
大智「ライバルが現れるとメラメラと闘士を燃やし、とてつもないパワーを発揮することがあります」
崇裕「すごいじゃんか、それは」
大智「職人的な性格なので自分をうまくPRする方法を身につけるともっと可能性が広がるはずです」
崇裕「おう」
大智「確かにプライドも高いでしょ」
崇裕「高いですね」
大智「かなりの自信家でしょ」
崇裕「アハハ」
大智「でもね自信もってやらないとね」
崇裕「確かに自信もってやらないとね」
大智「ちょっときましたね、この後もどっかんくるでしょうね」
崇裕「怖いなぁ」
大智「今年、入社した4人が並んで歩いてますこの4人の後ろ姿を見て上司が、一早く出世するのはあいつだいいました直観的に誰だと思いますか？1番、背は普通だがちょっと太り気味2番一番、背の高い人3番一番背の低い4番、背も体型も普通の人誰やと思いますか？」
崇裕「僕はね3番です」
大智「僕、1番、背は普通だけど、ちょっと太りぎみ、ちょっと今の自分がそんな感じなんで」
濱ちゃんの苦笑い
崇裕「そんな感じなん」
大智「これが出世してくれたら俺的にうれしい」
崇裕「こんなことでなにがわかるのか」
大智「このテストでコンプレックスがわかります」
崇裕「わかるか」
大智「じゃあ僕らが選んでないやつから、2番の背の高い人、自分に自信がなかったりいつも自分を変えたいと思ってるはずです。あまりにもコンプレックスを考えすぎて、物事を取り組む前に諦めたり成功した人を怨むくせがあります 4番の背も体型も普通、これと言っても自信もないがコンプレックスも感じないタイプです見た目より実力が大切と考えてる人でアップダウンあるより平凡な人生を好むようです」
崇裕「さて」
大智「さて3番一番背の低い人を選んだ濱ちゃん、コンプレックスはあるがそれを踏み台にしてのし上がるタイプです。反発心からやる気をだすへそ曲がりやです へそ曲がりやって」
崇裕「俺、へそ曲がりかな コンプレックスね」
大智「でも自分のことネタにするやん」
崇裕「するする」
大智「それを踏み台にして」
崇裕「だれが馬づらや」
崇裕「じゃあ1番言っちゃってくださいよ、大智くん」
大智「1番、背は普通がちょっと太り気味な中田大智を選んだ方」
崇裕「中田大智を選んだ方は」
大智「いつも明るいことを考えてる楽天家です。コンプレックスを考えることがあっても次の日には忘れます」
二人で爆笑
大智「大正解」
崇裕「いやぁ、楽しいわ」
大智「次からこの質問、1番は中田大智って書いて」
崇裕「1番、中田大智を選んだあなた いやぁ、楽しいんやんか心理テスト」
大智「今回でもよかったわ、なんか」
大智「次はもっとえぐいのやりましょうそういうことでここで一旦CMです」
大智「それではエンディングです」
崇裕「メンバーに言ってもらいたい一言コーナー」
大智「今日は濱田さんあてに来てます」
大智「名古屋住みの15歳の女子です、濱ちゃんにきゅんとする言葉を言ってもらいたいです。名古屋住みで聞けませんが、関西住みの親友に録音して送ってもらいます、これからも頑張ってくださいやって」
崇裕「ありがとう えっなんも書いてないの」
大智「あなたの言葉で」
崇裕「俺の言葉で」
大智「きゅんとさせる」
崇裕「俺の言葉で名古屋住みの15歳 15歳にきゅんとさせる言葉ってなんだ」
大智「やばとん美味いの」
崇裕「なんか書いといてくれないと」*3
大智「そりゃもう濱ちゃんの言葉で嬉しいから」
崇裕「わかった」
大智「もしかしてみそかつって言葉いれる」
大智「じゃあ、濱ちゃんできゅんとする言葉どうぞ」
崇裕「美味しい焼きそば、俺につくってな」 *4
大智「いやぁ、いいと思いますよ」 *5
大智「なんか濱ちゃんの印象変わった」*6
大智「すごいよかった」
崇裕「ありがとう」
大智「ただ最後のエコーいらんかった」
崇裕「いらんかった」
大智「今日のエンディング曲は大智が選びました近藤真彦さんのざんばらです」
大智「というこで、関西ジャニーズジュニアBOYSの中田大智と」
崇裕「濱田崇裕でした」
BOYS「バイバイ」
相変わらず濱大かわいいなぁ。。たまらんなぁ。
