虹色の橋

なんかあっと言う間に1週間とか経ってますけど、本気でいろんなことができていなくて、自分もいらっとします。

今日の淳太くんのあっぷUPとか本日発売のテレビジョンとかもいろいろ語りたいこともあっぷすることもあるんですけど、我が家の記憶をちょっと書かせてください。

昨日7月20日 天ちゃん@9歳が天国に旅立って行きました。

北海道のエイトコンのお土産のカニに夢中だったてんちゃん。



9年前の2000年の9月12日、月のきれいな夜に我が家の庭に小さな声で泣いていた天ちゃん。誰かに入れられたんだと思うが、しばらく外猫暮らししてたんだけど、どうしても家の中にしか猫が多かったし、怖いって行って、入ってくれなくて倉庫ですんでたんだけど、ストーブ出したその日、ストーブの前に連れて行ったらざぶとんで寝た。外寒かったんだ。
それ以降外で出たかることはなかったけど、まあ出て言って帰ってきたし、手のかからない猫でした。名前の由来は、天ぷら食べたいなぁって言った母の独り言から、「天ちゃんだけどてんぷら」と言う名前です。

いっぱい思い出あるんだけど思い出すとやはり泣けてくるので、本日はここまで。
天ちゃん、うちの子になってくれてありがとう。
またいつか会おうね。

もう旅立ったった猫の数しか多くなるとはな。寂しい。


そして昨日

いや、なんて言葉がわかんないけど、それでもまあ、これが最後ではないし、会えないわけでもない。
さびしいと言ったらさびしいし、悲しいって言ったら悲しいし、でも見てきた思い出、一緒に参加した思い出も夢ではない、新しい未来に進む彼を応援したい。
彼らしいと言えば彼らしいし、彼らしくないと彼らしくない。でも昔から仁は変わってないよ。 そう思う。

こんなことになって今後何が嫌になるかって、5人坦、6人坦とか言い出すのが嫌なんだよ
そしてメンバーが絶対触れちゃいけない言葉にならないように祈りたい。
今の今もたぶんなんにもいっちゃいけないことになってると思うんだが、その状況がつらい。
エイトの時も今でも私も8人のエイトが大好きだしかいつかきっと8人でのコンサートが見たいと思うけど、でもそれはもう期待していない。何度も社長の言葉に振りまわされて期待して、がっくりとした自分。そして8人坦7人坦と言い出して、つらくなったときも、もういいやって思ったけどでも嫌いになんかならないけど。
今はもうあの博貴ちゃんのソロコンに遊びにきたメンバーを見て、なんか自分の気持ちが楽になったというか、表面上というか自分たちの前では、なんにも言えなかったメンバーだけど、実際はみんな変わらないってこと、相変わらずだったこと。

だからあの子たちはなんにも変らないはず。
だからファン同士で、どうのこうのならないでほしい、それが一番しんどくなる原因。

一緒にそれぞれの未来に進んでいきたい、それを応援する。それが唯一私たちのできることだと思う。

我が家はたぶん世間そうそう多くはない、赤西田口のシンメが好きだったのさ(苦笑) 姉は天ちゃんで号泣後、マニュアル見て泣きやまないし大変さ。
でも田口はいつまでも赤西くんだし、変わんないさ。