俺たちのルール

そろそろ私の中で夏の行事がすべて終わったので、パソコンに向かおうと気ばかりはあるんですけどなかなかダラダラと過ごすうちに気がつけばもう9月7日ですよ。

ブログの下書きだけが増えていくし、パソコンメールも大量に溜まってたし、すみません今頃気がついたメールが大量にあります。申し訳ないです。
そういうわけでそろそろ普通生活、ブログの下書きも一つずつ完成させていこうかなって思うわけなんですが、そう言いつつも今日もツイッターでつぶやくぐらいしかしてないってどういうことですかね。そうこうしてるうちに9月が終わりそうで怖いです。

お友達がつぶやいてたのに便乗してまあこんなところで過疎のブログで言ってもなんにもならないのですが、私なりの意見。
自慢なんかするわけでもないし偉そうに言える立場でもないし、いつまでもジャニオタをやめれないやつが言うので、けっ、と言われるんだろうけど、あえて言ってみる。
前半誌の雑誌が発売したということで、まあね、気持ちもわかるんですよね。ツイッターやブログ上で今月の写真かっこいいとアップされてるのを見てゲンナリする。
まあね早売り時点で気になるのもあるし、この顔この顔とみんなで共用したいという気持ちもわからないこともないけど、それが彼らにとってプラスになるのか、売上に貢献してるもんと言われるんでしょうけど、それはでもやはりそれはルール違反、著作権も肖像権も他にもいろいろある。ましてや、少年倶楽部の画像をキャプチャーしたのをアップするなんて、そんなのありえない。TV画面のキャプチャーをアップする人がいっぱいますけど絶対それって、あの子たちの将来をつぶしてる気がしてならない。
自分たちのサイトやツイッターなんか誰も見てませんよって思ってると思うけど、見てるんですよ。事務所関係TV関係者じゃなくても、どこからどう通報されるかわからないし、検索したら簡単に誰でも見れるネット世界なんですから。本人たちも見ているんです。だったらいいじゃんと思う人とやっぱり話はできないけれど、本人たちは決して喜ばないと思うよ。自分の画像がアップされていくらかっこいいかっこいいとほめてても、そういうことで、自分たちの仕事がなくなる可能性だってあるんですから、そういう世界なんですよね。彼らのいる世界って。
最近はそれでも公式に動画発信やら画像載せてくれてるんですから、ありがたいのに、それを流用するとどうなるかなんてもってのほかわかるはず。
関西ジュニア映像が短かった原因の一つはこれだと思うんよね。、私は見ましたけど、いろんなところにアップされてる映像を、それに対してありがとうと言ってる人もいてたしね。
まあ言うてもわかんない人はわかんないと思うけど、同じファンと思われたくないのも事実。
別にネット世界に映像いるの?昔は文字だらけでも友達も広がったし、楽しいはずなのにね。だからコンサートって貴重で、楽しいんだと思うけどな。だからオタク会するんじゃないの、みんなで映像みて盛り上がりたいのならこっそり集まりなさい、それがジャニオタのルールだと私は思ってます。

まあ久しぶりの更新なのにに長々と語ってんだよ。えへっ。